デルタ、10月からボストン/ピッツバーグ線に就航 ボストン路線を拡大

デルタ、10月からボストン/ピッツバーグ線に就航 ボストン路線を拡大

デルタ航空は2017年10月1日(日)から、ボストン/ピッツバーグ線に就航します。運航は1日2便のダブルデイリーで、機材はファーストクラスを装備したCRJ-900を使用し、デルタ・コネクションのエンデバー・エアが運航します。

運航は、ボストン発はDL3501便が8時10分でピッツバーグ着9時55分、DL3363便が19時55分発でピッツバーグ着21時45分、ピッツバーグ発はDL3475便が6時でボストン着7時35分、DL3364便が18時40分発でボストン着が20時14分です。

なお、デルタ航空はボストン発着で、2017年には、2月にタンパ線、5月にダブリン線、6月にサンフランシスコ線に就航し、8月にバッファロー線、9月にオースチン、カンザスシティ、ジャクソンビル、ノーフォーク線への就航、また、2018年2月10日(土)から4月1日(土)まで、ニューオリンズ線への就航も発表しています。

これらを含めると、デルタ航空は2017年10月にボストン発着で1日最大103便を運航します。なお、詳しいスケジュールは、デルタ航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2017/10/01から
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