アメリカン航空は2018年2月以降、フィラデルフィア発着のアメリカ中西部、テキサス行き計4路線に就航します。
フィラデルフィア/サンアントニオ(テキサス州)線は2018年2月15日(木)から、フィラデルフィア/マディソン(ウィスコンシン州)線は5月4日(金)から、それぞれ1日1往復便です。フィラデルフィア/デモイン(アイオワ州)線、フィラデルフィア/オマハ(ネブラスカ州)線も5月4日(金)から、それぞれ1日2往復便で運航されます。機材はサンアントニオ線がA319、その他の路線はERJ-175を使用します。
このほか、2018年3月25日(日)からは、1日6往復便を運航するフィラデルフィア/ロサンゼルス線のうち1便にA330-200を投入し、アメリカ大陸横断路線のアクセス利便性を高めます。
なお、アメリカン航空は2018年5月からフィラデルフィア発着のブダペスト、プラハ線への就航も発表しています。詳しいスケジュールは、アメリカン航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。