レジャー路線を運航する格安航空会社(LCC)、バニラエアは2017年11月1日(水)から、機内販売「Flight Kitchen」を冬メニューにリニューアル、販売を開始します。冬メニューのテーマは「彩り鮮やか!ホリデーシーズンの豪華なフライトごはん」です。
新メニューは「第2弾 就航地の味めぐり」として、千葉の「菜の花の辛子醤油和え」や北海道の「親子ちらし」、大阪の「海老の押し寿司」、沖縄の「豆腐の青さ餡掛け」など国内の就航地にちなんだ料理が一度に楽しめます。
また、1月と2月限定で、フライトアテンダントが厳選し考案した「SUSHI弁当」が初登場します。握りずしとちらし寿司の両方が楽しめる、お茶付きのお弁当です。なお、冬メニューは2017年11月1日(水)から2018年2月28日(水)までの4カ月間の販売となります。詳しくはバニラエアのウェブサイトを参照ください。