JAL、10月の地域プロモ企画 十勝・釧路・アイヌの食や文化で北海道を紹介

JAL、10月の地域プロモ企画 十勝・釧路・アイヌの食や文化で北海道を紹介

ニュース画像 1枚目:機内誌「SKYWARD」
© JAL
機内誌「SKYWARD」

日本航空(JAL)は新・JAPAN PROJECTの地域紹介シリーズで、2017年10月から12月まで北海道の魅力を紹介します。

国際線・国内線機内誌「SKYWARD」11月号では、「グランピング」の受け入れ態勢を整えつつある北海道の十勝エリアで、従来型のキャンプ経験がなくても、ラグジュラリーなアウトドア体験を気軽に楽しめるキャンプ「グランピング」の魅力を特集します。

国際線機内誌では、アイヌ民族の北海道の自然に根差した独特の食文化を英語記事で取り上げ、お笑いコンビ「パックンマックン」が機内ビデオ「パックンマックンのなるほど日本!旅サーチ」で、北海道釧路市の阿寒湖周辺を舞台とした食やアイヌ文化を紹介します。

このほか、JALカード会員誌 ・国際線ファーストクラス機内誌「AGORA」11月号で特集記事「愛しき町の、ローカルフード」において、北海道釧路市の漁業と酪農を結ぶ、この土地ならではの発想から生まれた珍しい「くしろ海藻バター」、「SKYWARD」11月号の広域エリア特集「日本めぐり」では、アイヌ伝承の湧水「神の子池」を特集するなど、北海道の魅力に迫ります。詳しくは、JALホームページを参照ください。

期日: 2017/11/01 〜 2017/11/30
メニューを開く