ルフトハンザ、12月からミュンヘン/北京線をすべてA350-900で運航

ルフトハンザ、12月からミュンヘン/北京線をすべてA350-900で運航

ニュース画像 1枚目:ルフトハンザドイツ航空 A350
© Lufthansa
ルフトハンザドイツ航空 A350

ルフトハンザドイツ航空は2017年12月2日(土)から、ミュンヘン/北京線の使用機材をA350-900に統一します。

週5便を運航する同路線のうち、現在はミュンヘン発の月、火、木、金、北京発の火、水、金、土の週4便のみA350-900を使用しており、残る週1便はA340-600を使用しています。12月2日(土)から、現在はA340-600を使用する、ミュンヘン発の土曜、北京発の日曜の週1便をA350-900に変更し、すべての便をA350-900で運航します。

同路線は、ミュンヘン発LH722便が19時20分、北京発が翌日12時10分、北京発LH723便は14時、ミュンヘン着17時35分で運航されています。なお、ミュンヘン/北京線では、2018年3月25日(日)から、A380の投入が予定されています。

詳しいスケジュールは、ルフトハンザドイツ航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2017/12/02から
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