スピリット航空、2018年2月からコロンバス発着の米国内7路線に就航

スピリット航空、2018年2月からコロンバス発着の米国内7路線に就航

アメリカの格安航空会社(LCC)、スピリット航空は2018年2月15日(木)から、コロンバス(オハイオ州)を同社の路線ネットワークに加え、コロンバス発着のアメリカ国内7路線への就航を開始します。

同日から、オーランド、フォートローダーデール、ラスベガス線にデイリー通年便で就航します。また、タンパ、フォートマイヤーズ線の2路線に、2018年2月15日(木)から4月11日(水)まで、デイリー季節便を運航します。季節便はその後、11月8日(木)から運航再開が予定されています。

このほか、2018年3月22日(木)から11月7日(水)まで、ニューオリンズ線に週3便、マートルビーチ線に週4便で季節便として就航します。

春休みに合わせる形で、オハイオからスピリット航空の人気の休暇デスティネーションへ接続します。スピリット航空は、同社の低価格の航空券で移動費を節約し、その分、お土産や観光、現地での思い出作りをより一層楽しんでほしいとコメントしています。なお、詳しいスケジュールは、スピリット航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2018/02/15から
メニューを開く