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2017 台北國際旅展の羽田空港ブース、国内線の路線と日本をアピール
羽田空港国際線旅客ターミナルを運営する東京国際空港ターミナルは、2017年11月8日(水)、10月27日(金)から10月30日(月)に開催されたアジア最大級の旅行博「2017 台北國際旅展(ITF)」に羽田空港をPRするブースを初出展し、「Best ITF Theme Award」を受賞したと発表しました。
2017年のITFには68カ国、950団体、1,650ブースが出展し、「Best ITF Theme Award」は、その中から5ブースが表彰されました。日本からは142ブースが出展し、受賞は羽田空港のみでした。
羽田空港のブースは、日本の「縁日」をテーマにデザインされ、空港内の和食店舗のサンプルセットで記念撮影したり、ガチャガチャ、ヨーヨー釣り、スーパーボールすくいなどを楽しめるブースでした。東京国際空港ターミナルは、今後も日本のすばらしさや羽田空港の利便性を継続してアピールします。詳しくは、東京国際空港ターミナルのウェブサイトを参照ください。