エミレーツ航空と中東の格安航空会社(LCC)フライドバイは2018年に、コードシェア路線として、ドバイ発着のクラクフ、カターニア線を追加します。
ドバイ/クラクフ線は2018年4月8日(日)から、カターニア線は6月13日(水)から、いずれも1日1便のデイリーで、フライドバイが737 MAX 8を使用し、運航します。
両社のコードシェア提携は2017年10月末から29都市へのフライトで開始し、顧客の需要や支持に合わせ、その提携路線を拡大しています。コードシェア提携を開始してから約2カ月間で、既に165,000人以上の搭乗者が提携による恩恵を受けています。
両社のコードシェア提携では現在、81都市への旅の選択肢を提供しており、今後も提携路線は拡大するとしています。詳しくは、エミレーツ航空のウェブサイトを参照ください。