ライアンエア、2018年冬にフランス発着10路線の新規就航を計画

ライアンエア、2018年冬にフランス発着10路線の新規就航を計画

ヨーロッパの格安航空会社(LCC)、ライアンエアは2018年冬スケジュールで、フランス発着の10路線に就航すると発表しました。

パリ・ボーヴェ発着では、ブラチスラバ(スロバキア)、バレッタ(マルタ)、テッサロニキ(ギリシャ)線に各週2便、プラハ(チェコ)線に週3便で就航します。マルセイユ発着では、ブカレスト(ルーマニア)、ブタペスト(ハンガリー)、ファロ(ポルトガル)線に各週2便を運航します。

ナント発着では、ロンドン・スタンステッド線に週4便、セビリア(スペイン)線に週2便、ボルドー発着ではバレンシア(スペイン)線に週2便を運航します。

これらの路線の販売は2月から開始します。詳しいスケジュールは、ライアンエアのホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

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