JAL、3月25日から羽田/南紀白浜線の全便をE190で運航

JAL、3月25日から羽田/南紀白浜線の全便をE190で運航

日本航空(JAL)は2018年1月22日(月)、羽田/南紀白浜線の全便で使用機材を大型化すると発表しました。この路線は2017年8月から、一部便で大型化されていましたが、3月25日(日)からはすべての便が大型化されます。

機材は現在、普通席76席を装着するE170を使用していますが、3月25日(日)から1名がけと2名がけがある「クラスJ」が15席、普通席80席、計95席のE190を使用します。

E190は、全席本革仕様で、座席にユニバーサルPC電源を配備しています。対象便は、羽田発10時25分のJAL215便、南紀白浜発12時10分のJAL214便です。詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/03/25から
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