日本航空(JAL)は2018年1月22日(月)、羽田/広島線の一部便で使用機材を大型化すると発表しました。対象期間は、3月25日(日)から4月30日(月)まで、対象便は羽田発JAL253便とJAL265便、広島発JAL254便とJAL266便です。
機材は、クラスJ20席、普通席145席、計165席の737-800を現在は使用していますが、対象期間中は、クラスJ42席、普通席219席、計261席の767-300を使用します。767は、全席本革仕様で、機内Wi-Fiサービスを導入しています。
詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。