ジェットスター・ジャパンは出資者の構成の変更を発表しました。2012年3月27日付けで新たに東京センチュリーリースが株主に加わります。東京センチュリーリースは議決権ベース33.4%を出資する三菱商事から、16.7%を引き受け。これにより、3月27日以降のジェットスター・ジャパンの株主の株式はジェットスターグループ33.3%、日本航空33.3%、三菱商事16.7%、東京センチュリーリース16.7%になります。
ジェットスター・ジャパンでは東京センチュリーリースは航空機リース、クレジットカード事業までの幅広い事業領域は長期的な戦略的パートナーとして最適とコメントしています。