エールフランス航空は2018年1月25日(木)、パリ・シャルル・ド・ゴール国際空港のビジネスクラスラウンジをリニューアルオープンしました。
ターミナル2のホールLに位置し、より大きく新デザインとなったラウンジは3,200平方メートルの広さで、第一段階として1月に2,180平方メートルをオープン、7月に残りのエリアが公開されます。
新ラウンジでは、長いソファでリラックスできるインスタント・リラクゼーションエリア、良質のお茶を楽しめるデトックスバー、クラランスのファイシャル・トリートメント・サービス、プライベートサウナでリラックスできるほか、シェフが目の前で調理するオープンキッチンやビュッフェ、世界のベストソムリエが選別したワインやシャンパンなどを楽しむことができます。
また、フランスのスタートアップ企業とコラボしたデジタルアートや、様々な需要に対応できる、プライベートエリア、静寂エリア、シャワーやサウナの予約、フライトや座席の変更を手助けしてくれるサービスエリアなどを提供します。詳しくは、エールフランス航空のウェブサイトを参照ください。