フライドバイ、ドバイ/モスクワ線で同社初の737 MAX 8を投入

フライドバイ、ドバイ/モスクワ線で同社初の737 MAX 8を投入

ニュース画像 1枚目:フライドバイ 737 MAX
© flydubai
フライドバイ 737 MAX

中東の格安航空会社(LCC)のフライドバイは2018年1月、ドバイ/モスクワ・シェレメーチエヴォ線に737 MAX 8を投入しました。同路線は2017年11月にデイリー便で開設され、今回、初の737 MAX 8の投入により、ロシア線の利用者にフライドバイの最新機材で新たな旅体験を提供します。

フライドバイの737 MAX 8は、2017年11月のドバイ・エアショーで公開され、今後10年間で最大296機の同型機の受領を予定しています。737 MAX 8の導入に伴い、フライドバイは新たな客室を提供し、ビジネスクラスではフルフラット座席で、より一層のスペースとプライバシーで快適な眠りを提供するほか、エコノミークラスでも、スペースを最適利用できるレカロ(RECARO)の座席を導入しています。

詳しくは、フライドバイのウェブサイトを参照ください。

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