丘珠空港、ターミナルビル前に航空ファンによる飛行機の雪像を設置

丘珠空港、ターミナルビル前に航空ファンによる飛行機の雪像を設置

札幌丘珠空港は2018年1月29日(月)、ターミナルビル前に、航空ファンによる飛行機の雪像を設置しました。「さっぽろ雪まつり」にあわせ、手作りによるサーブ340Bをイメージした雪像です。

丘珠空港では毎年2月にターミナルビルの入り口に雪像を設置しており、過去にはYS-11の雪像が設置された年もありました。今後は空港関係者による手作り雪だるま制作を予定しており、来港する利用客を出迎えます。

詳しくは、丘珠空港のFacebookページを参照ください。

期日: 2018/01/29から
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