フィンエアー、2018年冬の成田/ヘルシンキ線を週9便で運航

フィンエアー、2018年冬の成田/ヘルシンキ線を週9便で運航

ニュース画像 1枚目:フィンエアー A350-900
© Finnair
フィンエアー A350-900

フィンエアーは2018年10月28日(日)からの冬スケジュールで、成田/ヘルシンキ線を増便します。冬スケジュールはデイリー運航を計画していましたが、10月28日(日)から12月5日(水)まで、週2便を追加し、自社運航便は週9便で運航します。

増便分は成田発AY072便が11時発で月、木、ヘルシンキ発AY071便が16時35分発で水、日の運航で、成田着は翌日です。いずれも機材はA350-900を使用します。これにより、フィンエアーは日本航空(JAL)とのコードシェア便をあわせ、最大で週16便を成田/ヘルシンキ線で運航する計画です。

なお、フィンエアーは5月13日(日)から10月27日(土)成田発までを1日2便に増便し、日本航空(JAL)とのコードシェア便を含めると、1日3便体制で運航します。

※配信後に記事中の誤りを修正しました。お読みいただいたみなさま、関係者のみなさまにはご迷惑をおかけいたしました。 (2018/03/17 11:15)

期日: 2018/10/28 〜 2018/12/05
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