ライアンエア、2018/19冬ダイヤでウクライナに乗り入れ 計15路線

ライアンエア、2018/19冬ダイヤでウクライナに乗り入れ 計15路線

ヨーロッパの格安航空会社(LCC)ライアンエアは2018/2019年冬スケージュールで、36カ国目の就航国となるウクライナへの乗り入れを発表しました。キエフ・ボルィースピリ発着で10路線、リヴィウ発着で5路線の計15路線に就航します。

キエフ・ボルィースピリ発着では、ロンドン・スタンステッド(イギリス)線に週5便、バルセロナ(スペイン)、ワルシャワ・モドリン(ポーランド)線に各週4便、ブラチスラバ(スロバキア)、クラクフ(ポーランド)、ストックホルム・スカブスタ(スウェーデン)、ヴィリニュス(リトアニア)、ブロツラフ(ポーランド)線に各週3便、グダニスク(ポーランド)、ポズナン(ポーランド)線に各週2便で、計週32便運航します。

リヴィウ発着では、ヴェーツェ(ドイツ)、クラクフ(ポーランド)、ロンドン・スタンステッド(イギリス)、ワルシャワ・モドリン(ポーランド)線に各週3便、ミュンヘン・メミンゲン(ドイツ)線に週2便で、計週14便を運航します。

なお、詳しいスケジュールは、ライアンエアのホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

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