タイ航空と深圳航空、コードシェア提携を開始 バンコク/広州線など

タイ航空と深圳航空、コードシェア提携を開始 バンコク/広州線など

タイ国際航空は2018年3月26日(月)、夏スケジュールで深圳航空とコードシェアを開始したと発表しました。

これにより、深圳航空は、タイ国際航空が運航する、バンコク/広州線のTG678、TG679便、バンコク/成都線のTG618、TG619便、バンコク/昆明線のTG612、TG613便に「ZH」便名を付与します。いずれも週7往復便の運航で、広州、成都線は777-200、昆明線はA330-300を使用しています。

一方、タイ国際航空は深圳航空が運航する、深圳/バンコク線の深圳発ZH9003、ZH9001、ZH9019便、バンコク発ZH9020、ZH9004、ZH9002便、737-900で運航する広州/バンコク線のZH9008、ZH9007便、A320-200で運航する深圳/プーケット線のZH9015、ZH9016便に「TG」便名を付与します。広州/バンコク線、深圳/プーケット線は各週7往復便、深圳/バンコク線は1日3往復便で、737-800、737-900またはA320-200を使用しています。

詳しいスケジュールは、タイ国際航空、深圳航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

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