全日空(ANA)は2018年3月26日(月)、フランクフルト線就航25周年を記念して2月17日(土)にドイツ3空港で実施したお祝いの様子を「What's up? ANA」で紹介しています。
フランクフルト空港では、搭乗手続きカウンターや搭乗口をさまざまな花やバルーンでデコレーションし、搭乗口では飛行機がデザインされたケーキやドリンクなどを振る舞いました。
また、デュッセルドルフ空港では、スタッフがANAのハッピを着用し、搭乗口でお寿司のおもてなしを行っています。ミュンヘン空港では、ウェルカムドリンクのほかに、「これからも皆様の空の旅をサポートできますように」と想いを込めたハート形のジンジャーブレッドを用意しました。
ANAは、羽田/フランクフルト線が777-300ERでダブルデイリー運航、羽田/ミュンヘン線と成田/デュッセルドルフ線を787-9でデイリー運航しています。詳しくは、ANAのウェブサイトを参照ください。