スターフライヤーは2018年3月27日(火)から、「搭乗証明書Web表示サービス」の対象範囲を拡大しました。
これまでは、スターフライヤーの公式サイトで購入した航空券のみが対象となっていましたが、今後は、空港カウンター、国内線予約案内センター「SF CALL CENTER」、旅行会社で購入した場合でもこのサービスが利用できます。
また、搭乗証明書の発行範囲拡大に伴い、照会時の入力項目が変更になります。変更後は「搭乗日」「便名」「座席」「搭乗者名」の入力が必須となるため、搭乗券をなくさないよう呼びかけています。
詳しくは、スターフライヤのウェブサイトを参照ください。