JAL・JTA・RAC、ゴールデンウィークの沖縄路線利用率は77.9%

JAL・JTA・RAC、ゴールデンウィークの沖縄路線利用率は77.9%

日本航空(JAL)、日本トランスオーシャン航空(JTA)、琉球エアーコミューター(RAC)は、2018年4月27日(金)から5月6日(日)までのゴールデンウィーク期間の沖縄路線の利用実績を発表しました。

これによると、提供座席数は前年比100.6%の242,186席、旅客数は99.7%の188,713人、利用率は77.9%です。このうち、JTAとRACの沖縄県内の路線は座席数が前年比102.4%の70,350席、旅客数は前年比104.1%の55,313人、利用率は78.6%です。

期間中のピークは、JAL運航便は下りのピークが4月28日(土)、4月29日(日)、5月32日(水)、5月3日(木)、上りのピークは4月30日(月)と5月3日(木)から5月6日(日)で、JTA運航便は下りのピークが4月28日(土)と5月3日(木)、上りのピークは5月3日(木)と5月5日(土)、5月6日(日)でした。詳しくは、JTAのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/04/27 〜 2018/05/06
メニューを開く