高松空港は2018年5月3日(木・祝)から、国内線搭乗待合室の旧貴賓室でセルフスタイルのコーヒースタンドをオープンしてします。サービス提供時間は6時から最終便出発時までで、1杯200円です。
提供されるコーヒーは、伊勢志摩サミットや外務省主幹の日本文化発信拠点「ジャパン・ハウス サンパウロ」で認められたもので、一杯ごとに豆から挽いてドリップします。また、香川県が世界に誇るシロップ「レアシュガースウィート」の提供も行います。
高松空港の旧貴賓室は、空港にゆかりのあるイサム・ノグチの作品「タイム・アンド・スペース」の写真や照明「AKARI」が設置されており、落ち着ける空間が演出されています。
詳しくは高松空港のウェブサイトを参照ください。