ジェイ・エア、「JA228J」を新規登録 約2年半ぶりのE170新機材

ジェイ・エア、「JA228J」を新規登録 約2年半ぶりのE170新機材

ニュース画像 1枚目:ジェイエア塗装 イメージ
© Embraer
ジェイエア塗装 イメージ

日本航空(JAL)は2018年4月、国土交通省航空局に対し、エンブラエル170(E170)、機体番号(レジ)「JA228J」の機体登録を申請、同機は2018年4月16日(木)付けで新規登録されました。

「JA228J」は、ジェイ・エアで使用されるE170としては18号機目にあたり、JALグループにおけるE170の新規導入は、2015年12月に受領した「JA227J」以来、 約2年半ぶりとなります。

なお、ジェイ・エア向けのE170は2008年から導入が開始されており、初号機の「JA211J」と今回導入された「JA228J」の機齢差はおよそ9年半となります。

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