日本航空(JAL)は2018年6月1日(金)から、パリ発羽田行きのビジネスクラスとファーストクラス機内食「空の上のレストラン」に新シェフとのコラボレーションメニューが登場します。
新メンバーは、ミシュランガイド1ツ星を獲得する「PAGES」の手島竜司シェフです。手島シェフは、フランスの大地の恵み、情熱のある生産者から生まれる素材を一番大切にし、素材が持つ最大限の旨味を引き出したフランス料理を手がけます。
6月から8月の夏メニューのうち、ファーストクラスでは、アヴァン・アミューズやアミューズ・ブーシュをはじめ、オマール海老、甲殻類風味の洋風茶碗蒸し、スモークサーモンから1品選べるオードブルのほか、メインディッシュには、「牛肉のロッシーニ」フランスの定番の魚キャビオ塩麹漬け、大海老をメインにタコやお米をに地中海風に仕上げたメニューから1品選ぶことができます。
詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。