春秋航空、ソウル/石家荘線と済州/揚州線の無料手荷物許容量を変更

春秋航空、ソウル/石家荘線と済州/揚州線の無料手荷物許容量を変更

ニュース画像 1枚目:春秋航空
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春秋航空

春秋航空は2018年5月25日(金)から7月10日(火)まで、ソウル/石家荘線と済州/揚州線の受託手荷物と機内持込手荷物の無料許容量を変更しました。

スプリングプラスクラス航空券の場合、受託手荷物と機内持込手荷物の無料許容量は合計30キログラムまでとなり、それ以外のクラスは、合計23キログラムまでとなります。なお、機内持込手荷物は最大5キログラムまでが1個で、サイズは20センチ、30センチ、40センチ以内です。

5月24日(木)までに、事前に超過手荷物を購入していて、当日の搭乗時に超過手荷物を利用しない場合は、払戻しできます。払い戻しを行う場合は、搭乗日3日以内に春秋航空のコールセンターまで連絡します。詳しくは、春秋航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/05/25から
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