カタール航空は2018年5月29日(火)、2018FIFAワールドカップ ロシア大会を音楽で盛り上げるW杯キャンペーンの開始を発表しました。
名曲「ダンシング・イン・ザ・ストリート」を、アメリカのシンガーソングライターで、テレビスターのニコール・シャージンガーさんが歌い上げ、スポーツは夢を追いかける人々をインスパイアし、勇気づける力を持つ万国共通の言語というカタール航空の信念を表現するとともに、ロシア大会に向けた興奮を伝えます。
カタール航空は2017年5月に、2020年まで国際サッカー連盟(FIFA)の公式スポンサー、オフィシャルエアラインを務めることを発表し、今回のロシア大会、また2022年のカタール大会でもマーケティング、ブランディングを展開します。