JALの地域紹介シリーズ、7月は長野・群馬・栃木の魅力を特集

JALの地域紹介シリーズ、7月は長野・群馬・栃木の魅力を特集

日本航空(JAL)は2018年7月から9月の地域紹介シリーズで、「関東甲信越」を特集し、7月は長野県、群馬県、栃木県をクローズアップしています。

このうち、機内誌「SKYWARD」7月号の日本語記事では、「山岳リゾート」先駆けの地として知られる信州・上高地を取り上げ、歴史ある山小屋や瀟洒なホテルなどを紹介するほか、英語記事では、水上温泉のキャニオニングやラフティング、四万温泉のグランピングといった群馬県みなかみ町の魅力を特集しています。

3カ月連続で「関東甲信越」を特集する広域エリア特集「日本めぐり」では、「暮らしに生きる工芸品」が3回に分けて紹介されます。7月は栃木県・益子の「益子焼」と群馬県みなかみ町の工芸ガラスの制作の様子を紹介します。

また、お笑いコンビ「パックンマックン」がお薦めスポットやグルメを紹介するオリジナル番組「パックンマックンのなるほど日本!旅サーチ」では、北アルプスの水の恵みを受けた長野県安曇野市を紹介、JALカード会員誌 ・国際線ファーストクラス機内誌「AGORA」では、特集記事「愛しき町の、ローカルフード」で、山梨県の「ジュエリーピーチ」を丸ごと搾ったネクターを特集します。詳しくは、JALウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/07/01 〜 2018/09/30
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