天草エアライン、8月1日から3日までJAC共通事業機で運航

天草エアライン、8月1日から3日までJAC共通事業機で運航

天草エアライン(AMX)は2018年8月1日(水)から8月3日(金)まで、日本エアコミューター(JAC)のATR-42-600の共通事業機で運用すると発表しました。

これは天草エアラインが保有するATR-42-600、機体番号(レジ)「JA01AM」の耐空検査実施に伴うものです。期間中はJACが保有するATR-42-600で運航され、運航乗務員、客室乗務員は天草エアラインのスタッフが乗務します。

なお、8月4日(土)の福岡/天草線のAMX101便は、鹿児島から使用機材をフェリーすることに伴い、出発が15分から20分、遅れる見込みです。詳しくは、天草エアラインのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/08/01 〜 2018/08/03
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