初のA330-200P2F、エジプトエア・カーゴに納入

初のA330-200P2F、エジプトエア・カーゴに納入

STエンジニアリングとエアバスのジョイント・ベンチャーであるエルベ・フルクツォイヴェルケ(EFW)は2018年8月3日(金)、エジプトエア・カーゴに初めて旅客機から改修したA330-200貨物機(P2F)を引き渡したと発表しました。ヨーロッパ航空安全庁(EASA)から6月に追加型式証明(STC)を取得、エジプト民間航空局(ECAA)からも7月にSTCを取得していました。

P2Fに使用された機体は、エジプト航空に2004年6月に納入され、14年が経過した機体記号(レジ)「SU-GCE」で、2017年4月からドレスデンで作業が進められてきました。A330P2F改修プログラムは2012年に開始されており、2017年末にA330-300P2FがDHLに引き渡し済みで、これに続くA330-200P2Fの納入でした。

A330-300P2F、A330-200P2Fとも、国際リージョナル路線、中距離の貨物やeコマースに対応するエクスプレス・サービスに対応する理想的な規模の航空機と謳われています。A330P2Fは最大3900海里を最大搭載量61メトリックトンを輸送できます。

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