搭乗レビュー
この旅の〆はスタアラ機でした。
搭乗写真
総評
無事北京に到着した後はAir Chineラウンジに行ってお昼ご飯を取り、その後は出発までの約3時間、空港内で飛行機撮影を楽しみました。北京首都空港はターミナル内でも結構写真が撮れるポイントがありました。
搭乗時間となり搭乗口のE27へ。そこに鎮座していたのはスタアラ塗装機のA321、B-6383でした。この旅の〆はAIr Chinaのスタアラ塗装機に初搭乗となりました。
搭乗は時間通りだったのでしたが、出発は定刻より30分ほど遅れてプッシュバックが始まりました。
その後36Rから離陸して一路羽田に向かいました。
さて、機内はほぼ満員で、どちらかと言うと中国人乗客の方が多かった感じでした。
ベルト着用サインが消えると早速機内食のサーブ。今回は選択の余地なく、白身魚の甘酢あん掛けのような料理がメイン。味は可もなく不可もなくというところでしょうか。
食事後は機内が割と静かだったことと、シートテレビがなかったこともあって、うとうととしてすごしていました。
フライトは概ね順調で、定刻よりも15分遅れ程度で羽田の34Lに着陸しましたが、スポットが141に入ったので、ターミナルまでは少々遠かったです。
この旅では4ポーションAir Chinaに乗りましたが、以前と比べるとサービスも向上し自分の中では評価が上がりました。
搭乗時間となり搭乗口のE27へ。そこに鎮座していたのはスタアラ塗装機のA321、B-6383でした。この旅の〆はAIr Chinaのスタアラ塗装機に初搭乗となりました。
搭乗は時間通りだったのでしたが、出発は定刻より30分ほど遅れてプッシュバックが始まりました。
その後36Rから離陸して一路羽田に向かいました。
さて、機内はほぼ満員で、どちらかと言うと中国人乗客の方が多かった感じでした。
ベルト着用サインが消えると早速機内食のサーブ。今回は選択の余地なく、白身魚の甘酢あん掛けのような料理がメイン。味は可もなく不可もなくというところでしょうか。
食事後は機内が割と静かだったことと、シートテレビがなかったこともあって、うとうととしてすごしていました。
フライトは概ね順調で、定刻よりも15分遅れ程度で羽田の34Lに着陸しましたが、スポットが141に入ったので、ターミナルまでは少々遠かったです。
この旅では4ポーションAir Chinaに乗りましたが、以前と比べるとサービスも向上し自分の中では評価が上がりました。
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