搭乗レビュー
7年ぶりのANA国際線 羽田-バンコク B788 Yクラス
- 口コミ投稿者
- NIKEさん
搭乗写真
総評
バンコク経由でミャンマーのヤンゴンに向かうため、羽田00:25発～バンコク05:00着のNH849便に搭乗しました。
個人的にANA国際線は2008年のSFO-NRT以来7年ぶりになります。
羽田には出発約2時間前に到着。
深夜の出発なので日中の時間を有効に活用できますし、翌日現地でも朝から動けるのが非常に助かります。
機材はB787-8(JA802A)。787の導入2号機で特別塗装でした。
0時を過ぎた頃から108番ゲートにて搭乗開始。
搭乗日の数日前にバンコクで爆発事件があった影響なのか、搭乗率は6割ほどでした。
機内はビジネス、エコノミーの2クラス。
Yシートは色々と前評判は聞いていましたが、実際体験してみるとやはり狭く、座り心地も悪かったです。
LCCのシートとも大差ないように感じました。
羽田のRWY16Lから離陸後、東京湾上空で旋回し高度を稼ぎ、伊豆付近に差し掛かったところでベルトサインオフ。
その後はドリンクと、袋に入ったスナックがサービスされました。
スナックはお菓子レベルのものなので、夕食を事前に摂っていないと次の朝食まで空腹に耐えきれないかもしれません。
離陸後1時間ほどで機内は消灯され、暫しの睡眠タイム。
エンターテイメントは個人モニターを各座席に装備。
画面サイズは大きいとは言えず、コンテンツもあまり多くはありません。
ドラマのところにはGood Luckが全話収録されていました。
バンコク着陸約1時間前、ベトナムに差し掛かったあたりで朝食がサービス。
洋食をチョイスしましたが日本搭載にしては味はいまいちでした。
現地時間の4:18に日の出より早くバンコク・スワンナプーム空港到着。
羽田-バンコクは飛行距離4,594km、飛行時間5:27のフライトでした。
個人的にANA国際線は2008年のSFO-NRT以来7年ぶりになります。
羽田には出発約2時間前に到着。
深夜の出発なので日中の時間を有効に活用できますし、翌日現地でも朝から動けるのが非常に助かります。
機材はB787-8(JA802A)。787の導入2号機で特別塗装でした。
0時を過ぎた頃から108番ゲートにて搭乗開始。
搭乗日の数日前にバンコクで爆発事件があった影響なのか、搭乗率は6割ほどでした。
機内はビジネス、エコノミーの2クラス。
Yシートは色々と前評判は聞いていましたが、実際体験してみるとやはり狭く、座り心地も悪かったです。
LCCのシートとも大差ないように感じました。
羽田のRWY16Lから離陸後、東京湾上空で旋回し高度を稼ぎ、伊豆付近に差し掛かったところでベルトサインオフ。
その後はドリンクと、袋に入ったスナックがサービスされました。
スナックはお菓子レベルのものなので、夕食を事前に摂っていないと次の朝食まで空腹に耐えきれないかもしれません。
離陸後1時間ほどで機内は消灯され、暫しの睡眠タイム。
エンターテイメントは個人モニターを各座席に装備。
画面サイズは大きいとは言えず、コンテンツもあまり多くはありません。
ドラマのところにはGood Luckが全話収録されていました。
バンコク着陸約1時間前、ベトナムに差し掛かったあたりで朝食がサービス。
洋食をチョイスしましたが日本搭載にしては味はいまいちでした。
現地時間の4:18に日の出より早くバンコク・スワンナプーム空港到着。
羽田-バンコクは飛行距離4,594km、飛行時間5:27のフライトでした。
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