航空会社 ANA (全日空)
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- NH | ANA
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.05 [11,113件]
- アライアンス
- スターアライアンス
搭乗レビュー
平成最後のフライト
- 口コミ投稿者
- ANA2179さん
搭乗写真
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大阪モノレールから見た雨の中の伊丹空... 続き
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伊丹空港のANAカウンター。
GWと... 続き -
出発案内。
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搭乗口のLCD案内。
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搭乗機(B787-8 JA821A)... 続き
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ボーディングブリッジ。
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いざ搭乗。
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プレミアムクラス。
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普通席(その1)。
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普通席(その2)。
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IFEコントローラー。
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シートポケット。
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「ANA WiFi Service」... 続き
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「ANA WiFi Service」... 続き
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伊丹空港を離陸。
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飛行中の機内。
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ドリンク。
アップルジュースを選択。 -
窓からの眺め。
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B787の電気シェード。
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羽田空港に着陸。
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羽田空港 第2ターミナル60番ゲート... 続き
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お世話になった搭乗機。
総評
今年はGWを利用して東京旅行を行いました。
ANAの羽田〜伊丹は1日15往復運航されており、B777からA321まで様々な機種が使用されています。今回は国内線仕様の大型機にしばらくく乗っていなかったことから、往路でB787-8、復路はB777-200ERを利用しました。ここからはは、往路に利用したNH14便のレビューをさせていただきます。搭乗機はB787-8 JA821Aです。
また、今回は当時の天皇陛下が生前退位され、当時の皇太子殿下へ皇位が継承されたことで、元号が改められたため、この便が平成最後のフライトとなりました。
【機内食・ドリンク】
天候が良くなく、ベルト着用サイン消灯時間も限られていたため冷たいドリンクのみの提供でした。私はりんごジュースを飲みました。
【座席(シート)】
レカロ社製のシートです。シートピッチは少し狭いように感じましたが、背もたれが薄かったので足元も広く、快適でした。
【機内スタッフ】
チーフパーサーが出発時の機内アナウンスで「平成最後の朝となりました。」と放送されており、平成時代が間も無く終わることを改めて実感しました。また、アナウンスの言い回しは少し独特だったように思います。
訓練生の方も2名乗務されており、その他のCAさんも含めてとても親切で丁寧な対応でした。
【エンターティメント】
「ANA WiFi Service」を利用してフライトマップとビデオプログラム「エアバスA380ができるまで」を見ました。「ANA WiFi Service」のメニュー画面がリニューアルされていました。
また、オーディオプログラムは毎年おなじみの「全日空寄席」を聞きました。
【トイレ・洗面台】
トイレを利用しましたが、LED照明が使われており非常に清潔感がありました。
【機材コンディション】
初発便でしたが、少し床に汚れがありました。
【空港サービス】
羽田空港ではメンバーでもないにも関わらず、非常に早く受託が返却されて驚きました。
【総合評価】
B787-9には2回乗ったことがありましたが、B787-8は初めて利用しました。機内ではLED照明や窓の電気シェードなどが採用されており、登場から7年を経ても非常に近未来的な機体だと改めて実感しました。国内線仕様機のB787は、平成26年を最後に投入が終わっていますが、是非ともこの先は、国内線仕様機も新造して欲しいと思いました。
また、普段は同業他社以外に東海道新幹線との競争が激しく、マイレージ上級会員やビジネスパーソンが乗客の大半を占める羽田〜伊丹ですが、GWということもあり家族連れを始めとしたビジネス目的以外と見られる乗客が中心で上級会員らしき乗客も多くはなかったです。
ANAの羽田〜伊丹は1日15往復運航されており、B777からA321まで様々な機種が使用されています。今回は国内線仕様の大型機にしばらくく乗っていなかったことから、往路でB787-8、復路はB777-200ERを利用しました。ここからはは、往路に利用したNH14便のレビューをさせていただきます。搭乗機はB787-8 JA821Aです。
また、今回は当時の天皇陛下が生前退位され、当時の皇太子殿下へ皇位が継承されたことで、元号が改められたため、この便が平成最後のフライトとなりました。
【機内食・ドリンク】
天候が良くなく、ベルト着用サイン消灯時間も限られていたため冷たいドリンクのみの提供でした。私はりんごジュースを飲みました。
【座席(シート)】
レカロ社製のシートです。シートピッチは少し狭いように感じましたが、背もたれが薄かったので足元も広く、快適でした。
【機内スタッフ】
チーフパーサーが出発時の機内アナウンスで「平成最後の朝となりました。」と放送されており、平成時代が間も無く終わることを改めて実感しました。また、アナウンスの言い回しは少し独特だったように思います。
訓練生の方も2名乗務されており、その他のCAさんも含めてとても親切で丁寧な対応でした。
【エンターティメント】
「ANA WiFi Service」を利用してフライトマップとビデオプログラム「エアバスA380ができるまで」を見ました。「ANA WiFi Service」のメニュー画面がリニューアルされていました。
また、オーディオプログラムは毎年おなじみの「全日空寄席」を聞きました。
【トイレ・洗面台】
トイレを利用しましたが、LED照明が使われており非常に清潔感がありました。
【機材コンディション】
初発便でしたが、少し床に汚れがありました。
【空港サービス】
羽田空港ではメンバーでもないにも関わらず、非常に早く受託が返却されて驚きました。
【総合評価】
B787-9には2回乗ったことがありましたが、B787-8は初めて利用しました。機内ではLED照明や窓の電気シェードなどが採用されており、登場から7年を経ても非常に近未来的な機体だと改めて実感しました。国内線仕様機のB787は、平成26年を最後に投入が終わっていますが、是非ともこの先は、国内線仕様機も新造して欲しいと思いました。
また、普段は同業他社以外に東海道新幹線との競争が激しく、マイレージ上級会員やビジネスパーソンが乗客の大半を占める羽田〜伊丹ですが、GWということもあり家族連れを始めとしたビジネス目的以外と見られる乗客が中心で上級会員らしき乗客も多くはなかったです。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 40K
- 搭乗クラス
- 普通席
- 区間マイル
- 280
- 出発予定時刻
- 7:30
- 搭乗時刻
- 7:08
- 出発時刻
- 7:30
- 飛行高度
- 28,000ft
- 到着予定時刻
- 8:45
- 到着時刻
- 8:36
- 予定飛行時間
- 0:50
- 出発空港 天気・気温
- 雨・15℃
- 出発ゲート・スポット
- 9
- 離陸滑走路
- 32L
- 離陸時刻
- 7:46
- 到着空港 天気・気温
- 雨・14℃
- 到着ゲート・スポット
- 60
- 着陸滑走路
- 34L
- 着陸時刻
- 8:30
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