搭乗レビュー
アジアハブ空港間驚愕体験記
搭乗写真
総評
真夏の暑いソウルから、さらに暑いバンコクへ。
バンコクもアジア上位のハブ空港ですね。
今回はメンバー各自6人ばらばらでバンコク集合です。
全員集合は無事なるか!?
なお、仁川からバンコクでの途上、かつてないほど驚く体験をしました。
続きは編集後記で。
【機内食・ドリンク】
出張途上のため、ビジネスクラスです。
洋食か韓国食かを選べます。
隣席までで洋食は完売。
しかたなく、韓国食を選択しました。
「隣人」の洋食はアラカルトとメインディッシュなど、なかなか豪華で気になってしょうがないです。
どちらかというと私は食べるほうですが、率直なところ韓国食のチョイスは「何か少ない」です。
味はどうでしょう。
「うまい」といえるほどではないのが残念。。。
【座席(シート)】
隣席との距離感はそれなりに近いです。
ちょっといただけないと思ったのは、シート配列が2-3-2です。
いつもチェックインは早めに行くようにしていますが、
空港到着が遅いとビジネスなのに真ん中の席になってしまいます。
アシアナ空港のビジネスは要注意かと(機材にもよりますが)。
【機内スタッフ】
仁川バンコク線なので、英語やコリアン主体です。
ありがとうの意味のタイ語(コップンカップ)や韓国語(カムサムニダ)はいえると便利かと思います。
【エンターティメント】
なぜか 日本の映画もあります。
チョイスは自由ですが、時間が合わないと途中上映になってしまいます。
「隣人」がずっとつけっぱなしで、まぶしくてしょうがないです。
少し暗くしてほしかった。。
【トイレ・洗面台】
きれいです。
【機材コンディション】
内装や、シートだけだとよくわかりませんが、まま新しいかと。
【空港サービス】
バンコク・スワンナプーム空港は24時間稼動です。
結果的に夜(朝?)1時までいたのですが、活気があっていいですね。
【総合評価】
ビジネスの2-3-2シート仕様はどうでしょうか。
食事の品切れ、韓国食の量と味付け等々、今後の搭乗はちと考えてしまいます。
PS
今回のメンバー6人は最後の組のフライトが一時間ほど遅れましたが、何とか集合しました。
三つのフライトに分かれて、現地集合。
全員がそろったのは、現地時間夜の1時でした。
これは搭乗レビューに関係ありませんが、隣席に座った「隣人」のエクセントリックな行動で寝不足です(後述)。
【編集後記~「隣人」について】
まず!!
あたりが真っ暗な中、「隣人」がいきなり読書灯をつけて入国カードを書き始めました。
いきなりの点灯で睡眠が中断されます。
真っ暗な中、読書等を点けると周囲に迷惑なので、私は入手次第速攻でカードを書きます。
次に!!!
かつてないほど驚く体験の中身はこれからです。
「隣人」が勝手に私のボールペンを使っているのです。
私は確かに私の席の前方にある「小物入れ」に入れました。
途中「あれ、オイのボールペン、ないな~」と思っていました。
ということは
私の小物入れから勝手に取り出して使っているということです。
「何なんだこいつわ~!!」
離籍した隙に取り返しました。
This is my pen(独白)!!!
さらに!!!!
私が飛行途中で頼んだ飲み干した水のグラスを
勝手に飲むのです!!!
「何なんだこいつわ~★#△?」
ほんの一滴は残っていたと思うのですが、水が飲みたいなら「ピンポン」で頼めばいいのだ!
おそるべし「隣人」(日本人ではありません)。。。
バンコクもアジア上位のハブ空港ですね。
今回はメンバー各自6人ばらばらでバンコク集合です。
全員集合は無事なるか!?
なお、仁川からバンコクでの途上、かつてないほど驚く体験をしました。
続きは編集後記で。
【機内食・ドリンク】
出張途上のため、ビジネスクラスです。
洋食か韓国食かを選べます。
隣席までで洋食は完売。
しかたなく、韓国食を選択しました。
「隣人」の洋食はアラカルトとメインディッシュなど、なかなか豪華で気になってしょうがないです。
どちらかというと私は食べるほうですが、率直なところ韓国食のチョイスは「何か少ない」です。
味はどうでしょう。
「うまい」といえるほどではないのが残念。。。
【座席(シート)】
隣席との距離感はそれなりに近いです。
ちょっといただけないと思ったのは、シート配列が2-3-2です。
いつもチェックインは早めに行くようにしていますが、
空港到着が遅いとビジネスなのに真ん中の席になってしまいます。
アシアナ空港のビジネスは要注意かと(機材にもよりますが)。
【機内スタッフ】
仁川バンコク線なので、英語やコリアン主体です。
ありがとうの意味のタイ語(コップンカップ)や韓国語(カムサムニダ)はいえると便利かと思います。
【エンターティメント】
なぜか 日本の映画もあります。
チョイスは自由ですが、時間が合わないと途中上映になってしまいます。
「隣人」がずっとつけっぱなしで、まぶしくてしょうがないです。
少し暗くしてほしかった。。
【トイレ・洗面台】
きれいです。
【機材コンディション】
内装や、シートだけだとよくわかりませんが、まま新しいかと。
【空港サービス】
バンコク・スワンナプーム空港は24時間稼動です。
結果的に夜(朝?)1時までいたのですが、活気があっていいですね。
【総合評価】
ビジネスの2-3-2シート仕様はどうでしょうか。
食事の品切れ、韓国食の量と味付け等々、今後の搭乗はちと考えてしまいます。
PS
今回のメンバー6人は最後の組のフライトが一時間ほど遅れましたが、何とか集合しました。
三つのフライトに分かれて、現地集合。
全員がそろったのは、現地時間夜の1時でした。
これは搭乗レビューに関係ありませんが、隣席に座った「隣人」のエクセントリックな行動で寝不足です(後述)。
【編集後記~「隣人」について】
まず!!
あたりが真っ暗な中、「隣人」がいきなり読書灯をつけて入国カードを書き始めました。
いきなりの点灯で睡眠が中断されます。
真っ暗な中、読書等を点けると周囲に迷惑なので、私は入手次第速攻でカードを書きます。
次に!!!
かつてないほど驚く体験の中身はこれからです。
「隣人」が勝手に私のボールペンを使っているのです。
私は確かに私の席の前方にある「小物入れ」に入れました。
途中「あれ、オイのボールペン、ないな~」と思っていました。
ということは
私の小物入れから勝手に取り出して使っているということです。
「何なんだこいつわ~!!」
離籍した隙に取り返しました。
This is my pen(独白)!!!
さらに!!!!
私が飛行途中で頼んだ飲み干した水のグラスを
勝手に飲むのです!!!
「何なんだこいつわ~★#△?」
ほんの一滴は残っていたと思うのですが、水が飲みたいなら「ピンポン」で頼めばいいのだ!
おそるべし「隣人」(日本人ではありません)。。。
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