搭乗レビュー
短距離国際線のプルコギ
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総評
金浦空港から羽田へ向かいます。金浦空港の奇妙なカメラ中継による荷物のスキャンチェックを無事通過したことを確認して保安検査所に向かいます。出発まで時間があるので小さな規模のラウンジで仕事をします。定刻20分前に搭乗が始まり席に着くとアシアナ航空でもパーサーの方が挨拶に来ました。その後紙ナプキンが提供されましたが短距離なのでウェルカムドリンク等のサービスはありません。定刻通りゲートをチョックアウトし小さな空港を離陸します。食事の提供の前に飲み物が提供され、赤白スパークリングワインからの各1種類からの選択。料理は前回同様韓国料理定番のプルコギを注文します。付け合わせでついてくる各種類の葉っぱを使いご飯とプルコギとコチジャンと一緒に食べます。結構これが美味しくて冷たくても楽しめるので韓国系の航空会社の利用の際はいつも注文しています。今回の利用機材はA330-300さんで機齢は11年とちょっと高め。内装は結構古いタイプでちょっと古さを感じさせます。インフォテイメントとエアショウも古いタイプです。とは言え2時間もかからない飛行なので全然問題ありません。乗車率はCクラスでは6割ほど埋まっている状態での運航です。羽田には滑走路34Lに定刻通り着陸し、荷物も5分程度で出てくる快適なフライトでした。
機内食・ドリンク
座席（シート）
地上サービス
出発空港での写真 ( 金浦 )
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日本への便なので、いつも心がときめき... 続き
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