搭乗レビュー
80年代のキャセイのメインルート LHR-BAH-HKGをB747-200Bで飛ぶ
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 便名
-
CX200
ビジネス
- 搭乗日
- 1989/06
- 路線
- ヒースロー(ロンドン) → バーレーン(マナーマ)
- 機体記号
- VR-HIB
- 機材
- Boeing 747-267B
- エンターティメント
- インターネット環境
-
無評価
- 機内スタッフサービス
- 機内清潔さ
-
無評価
- 地上サービス
- コストパフォーマンス
総評
80年代のキャセイのメインルートのひとつであった香港ロンドン線は、まだ航続距離の関係でB747-200Bではノンストップでは飛べず、途中バーレーンに寄港していました。
ロンドンからバーレーンに飛ぶこのフライトは、当時乗り継ぎでサウジアラビア、イラン、UAEなどへ行くビジネスマンに好評でビジネスクラスは何時も満席であったような記憶があります。
シートも大ぶりでリクライニングの角度も深く大変快適な747のフライトであったと思います。搭乗写真
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 14K
- 搭乗クラス
- C
コメントする
コメントを書くにはログインが必要です。
ログイン・会員登録はこちら