航空会社 キャセイパシフィック航空
- 国
- 香港
- IATA | ICAO
- CX | CPA
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.01 [878件]
- アライアンス
- ワンワールド
搭乗レビュー
「ただいま」「お帰り」 同じ顔ぶれのCAと挨拶を交わして香港へ
- 口コミ投稿者
- planetさん
総評
JMBの特典で発券したCXの成田-香港便。台北経由便しか空きがなく当便を予約したが、台北着陸時には人生初のゴーアラウンドを経験することに。
着陸後一旦降機して保安検査を受け、成田から台北まで飛んだ機体に再び乗り込み香港へ。便名は変わらず。桃園着陸時にはゴーアラウンドがあったものの時間が遅れることはなく、機内への案内も早めに始まった。
「ただいま」「お帰りなさい」と同じ顔ぶれのCAさんたちと挨拶を交わして、成田-台北間と同じ席に着く。座席脇には機内食のメニュー。1時間少々の短距離路線でもちゃんとした食事が出るのはさすが。ウエルカムドリンクもきちんと提供された。
成田から乗り継ぐのは総勢10名ほど。その他は台北からで7割ほどの搭乗率。離陸はRWY05Rから。実質1時間のフライトなので食事の提供時は慌ただしかったが、落ち着いていただくことができた。
食事が済むともう降下開始。漁船の灯りがたくさん見える。着陸はRWY07Lでゲートまで15分ほどかかった。入国審査をe-Cnannelで素早く通り抜け、バスで旧啓徳空港跡に近い地域のホテルへ向かった。
着陸後一旦降機して保安検査を受け、成田から台北まで飛んだ機体に再び乗り込み香港へ。便名は変わらず。桃園着陸時にはゴーアラウンドがあったものの時間が遅れることはなく、機内への案内も早めに始まった。
「ただいま」「お帰りなさい」と同じ顔ぶれのCAさんたちと挨拶を交わして、成田-台北間と同じ席に着く。座席脇には機内食のメニュー。1時間少々の短距離路線でもちゃんとした食事が出るのはさすが。ウエルカムドリンクもきちんと提供された。
成田から乗り継ぐのは総勢10名ほど。その他は台北からで7割ほどの搭乗率。離陸はRWY05Rから。実質1時間のフライトなので食事の提供時は慌ただしかったが、落ち着いていただくことができた。
食事が済むともう降下開始。漁船の灯りがたくさん見える。着陸はRWY07Lでゲートまで15分ほどかかった。入国審査をe-Cnannelで素早く通り抜け、バスで旧啓徳空港跡に近い地域のホテルへ向かった。
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保安検査を終えて待合室へ入りました。乗客の大半が揃っているようでした。
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待つこともなく直ぐに搭乗が始まりました。幸い一番最初に案内されました。
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つい先程まで座っていた同じ座席に着席です。
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古い2-3-2配列ですが、足元は広くて快適です。今回も隣は空いていました。
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この後続々と乗客が入ってきました。搭乗率は7割ほどでした。
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実質1時間のフライトでも機内食に手抜きはありません。
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メーンは鶏と海鮮の二択ありました。
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短時間のフライトなのでアルコールは控えておきました。
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ウエルカムドリンクも水、シャンパン、オレンジジュースの三択と手を抜きません。
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RYW05Rからの離陸となりました。
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次回桃園に来るのは2か月半後の予定です。
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短距離路線でも手抜きのない機内食に拍手です。
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前菜は鴨肉とクラゲのサラダ。
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メーンは海鮮を選びました。ホタテとエビの煮物です。
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メニューではタロとなっていたけど、特別な食感はなく、甘さ控えめのケーキでした。
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台北から香港へひとっ飛び。あっという間です。
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機外カメラで着陸を見ていました。今回は何事もなく済みました。
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