フランクフルトから帰りの便 - 中国東方航空 口コミ・評価

今回はいつも通り〜
ターミナルは、スカイチームのT2ーDですね。

さて、今回はチェックイン時間がドタバタの２時間前、何時もなら２時間半から３時間前から始まるのだが。

なんだかんだでチェックイン終わって、免税処理したら搭乗１時間一寸前。
エアーロフト便と重なり免税店は激混み、その中買い物したら、ゲート集合のアナウンス！
まじで？登場予定30分前です。ラウンジに行く暇ないです。
搭乗ゲートもエアーロフトと隣接している為、セキュリティーも大混雑！プライオリティも長蛇の列。
なんだかんだでセキュリティー通過、搭乗予定時刻15分前。
でも搭乗ゲート待機付近はガラガラ、まだお客さんがゲートにたどり着けない為だったと思います。

機材は33Eでした、残念。
33Eのビジネスもフルフラットですが、私は個室派。
なんか、搭乗してもウェルカム感が足りない、まあ何時もの事ですが。
フライトによっては、パーサーから挨拶も有ります。

33Eのビジネスクラスシートは魔のシートと言われ、構造上、座席の下に物を落とした場合ほぼ拾い出せないそうです。

アメニティーは、フラガモからクラランスに変更、メンスとレディース用と分けています。

上海到着１時間前から乱気流！すっげぇ揺れて、一度機内アナウンス中に揺れて、アナウンス担当の後ろに居たCAのキャーと言う叫び声がアナウンスと一緒に流れました。そうです、ジェットコースターみたいでした。おかげで朝食サービス中断、私は安全の為、座席起こして、テーブル収納しました。久しぶりに乗り物酔いしました。でも無事上海到着。