航空会社 中国東方航空
- 国
- 中国
- IATA | ICAO
- MU | CES
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 3.10 [481件]
- アライアンス
- スカイチーム
搭乗レビュー
豹変した客室乗務員がコワッ!
搭乗写真
総評
【機内食・ドリンク】
昔、本場の上海料理を売りにして日本での折返しは
上海から載せてくるという拘り様。
とても期待に胸躍り利用したら恐ろしいほど不味かった。
そんな東方航空を再度利用する事になったが、
中国の歴史は変わらないのがポリシーか激マズ。
【座席(シート)】
機材が新しかったのでフカフカの青いシートに
身をゆだねて乗り心地は普通。
【機内スタッフ】
自分がフライトログをお願いしたチーフは
忙しい中でも快く引き受けてくれたし
他のスタッフも乱雑な感じはなく良かった。
【エンターティメント】
上海航空と同じものを頭上のモニターで流されますが
こちらもヘッドフォンの貸出しは見かけられず。
チャイナが持って帰るから、こちらから貸して下さいと
声かけないと駄目なのか?
【トイレ・洗面台】
奇麗に保たれていた。
【機材コンディション】
外も中も比較的新しい機材だったので問題なし。
【空港サービス】
中国系にしては対応が良かった。
搭乗手続き前だが人が少ないチェックインカウンターで
チェックイン出来たのは非常に助かり後をのんびり過ごせる。
【総合評価】
機内食だけは本当にダメダメでまったく期待が
出来ないけど他は昔に比べサービスレベルが
かなり向上してる様に感じた。
ドアクローズ後に出発遅れが発生し携帯電話で
外と通話を始める中国人男性が現れた。
出発が決まった時に電子機器の電源をお切りくださいって
アナウンスあっても、彼はまだ話してる。
当然ながら客室乗務員から3度ほど注意を受けたが
なかなか切らないので凄い形相でチーフが警告。
更には電話を取上げようとしてるのに、まだ話す彼・・・w
フライトログを頼んだ時はあんなに笑顔で
対応が柔らかかったのに凄いもの見た。流石チャイナ。
昔、本場の上海料理を売りにして日本での折返しは
上海から載せてくるという拘り様。
とても期待に胸躍り利用したら恐ろしいほど不味かった。
そんな東方航空を再度利用する事になったが、
中国の歴史は変わらないのがポリシーか激マズ。
【座席(シート)】
機材が新しかったのでフカフカの青いシートに
身をゆだねて乗り心地は普通。
【機内スタッフ】
自分がフライトログをお願いしたチーフは
忙しい中でも快く引き受けてくれたし
他のスタッフも乱雑な感じはなく良かった。
【エンターティメント】
上海航空と同じものを頭上のモニターで流されますが
こちらもヘッドフォンの貸出しは見かけられず。
チャイナが持って帰るから、こちらから貸して下さいと
声かけないと駄目なのか?
【トイレ・洗面台】
奇麗に保たれていた。
【機材コンディション】
外も中も比較的新しい機材だったので問題なし。
【空港サービス】
中国系にしては対応が良かった。
搭乗手続き前だが人が少ないチェックインカウンターで
チェックイン出来たのは非常に助かり後をのんびり過ごせる。
【総合評価】
機内食だけは本当にダメダメでまったく期待が
出来ないけど他は昔に比べサービスレベルが
かなり向上してる様に感じた。
ドアクローズ後に出発遅れが発生し携帯電話で
外と通話を始める中国人男性が現れた。
出発が決まった時に電子機器の電源をお切りくださいって
アナウンスあっても、彼はまだ話してる。
当然ながら客室乗務員から3度ほど注意を受けたが
なかなか切らないので凄い形相でチーフが警告。
更には電話を取上げようとしてるのに、まだ話す彼・・・w
フライトログを頼んだ時はあんなに笑顔で
対応が柔らかかったのに凄いもの見た。流石チャイナ。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 39A
- 搭乗クラス
- ECONOMY
- 搭乗時刻
- 21:20
- 到着予定時刻
- 23:35
- 予定飛行時間
- 2:15
コメント
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すしねこ様
HB-JMBでございます。いつもありがたく拝見させていただいております。
>ドアクローズ後に出発遅れが発生し携帯電話で
外と通話を始める中国人男性が現れた。
出発が決まった時に電子機器の電源をお切りくださいって
アナウンスあっても、彼はまだ話してる。
当然ながら客室乗務員から3度ほど注意を受けたが
なかなか切らないので凄い形相でチーフが警告。<
保安要員という点からいうと、この対応はある意味合格ですね(笑)。他の先進国のキャリアでも(レガシー,LCC問わず)、少なくともこの「意識」(「だけ」という言い方もありえる)は見習わなければなりませんね。(某S社の紙でも「安全運航に協力しないと・・・」と解釈できるようなことを強く書いたくだりはあるものの、実際の乗務員の行動がその紙通りの強い「安全意識」できちんとしているとなると疑問なことは少なくないようで・・・)
最近はこの手の意識が希薄で「安全運航」に関して疑問符がつくような行動がいわゆる先進国のキャリアでもあちこちでみるもので
実体験したとこではSKでエコノミーとビジネスのパテーションカーテンが固定されないまま着陸とかOZとたしかLXでシートベルトの片側のベルトの表裏を間違って反対についてしまっている座席(原因は整備の際の間違いに確認の際に気づかぬこと)に座った客がクレームを言っているのに客室乗務員はNo problemといってそのままそこに座らせて運航とか。万一緊急着陸とかタービュランスに遭遇とかになったらねじれたシートベルトではしっかり締めて、Brace Positionをきちんと取っても腹部内臓破裂なんてことにもなりかねないわけで、「保安要員なのに」その辺に想像力が働かないところが困ったところです
余談ばかりで恐縮ですが。
HB-JMB様
いつもコメント有難うございます。
確かに義務は立派に果たしていて凄いのですが、それでも
電話を切らない客が驚いてしまいます。
いっそドアから蹴り落としてくれれば拍手喝采ですが(笑)
日本航空でも昔ソウル線に乗った時に韓国人が電話をしていて
客室乗務員が注意してましたが「なんで切らなきゃいけないんだ?」って
逆切れしてましたが、やはり国民性の問題も感じますね。
シートベルトの裏表が整備上の間違いで付いているのは
もうその会社自体が問題な感じもしますね。
当然ながらそこの客室乗務員にはそういった意識がないのは
会社自体がそうだからといった雰囲気も受けてしまいます。
何の為のシートベルトなのかは一番重要な部分なのにですね・・・