搭乗レビュー
中国の国内便 その24 休日で北京へ
搭乗写真
総評
5月になり、1週目はメーデーもあり3連休でミニゴールデンウィーク。気候も良いので北京へ観光にでかけた。瀋陽-北京間のフライトは、距離で600km、そんなに遠くはないが、南方航空だけでも一日5便あり、北京と中国東北地方を結ぶ幹線となっている。
3連休の初日の朝の便、さぞかし混んでいると思ったが、意外にガラガラ、搭乗率は70%位でいつも満席の中国のフライトにしたは珍しい。
出発は7:40だが、7時には搭乗開始、7:30分には出発で、7:40にはもう離陸した。チェックインした乗客がそろったら、時刻表より早くても出発。
離陸、上昇して、20分位して水平飛行になり、山岳地帯上空に達するころドリンクサービス開始。ただし、ミネラルウォーターとサンドイッチを配っておしまい。食べてごみを回収すると、着陸30分前の放送があり、着陸態勢。CAも時間に追われゆったりしたサービスは望めない。機長のあいさつもなし。
離陸して着陸までが約70分。瀋陽は快晴だったが、山岳地帯上空に達した頃から雲が多くなり、北京に近づいた頃には、いかにも空気が悪そうな曇りとなった。途中、揺れもなく快適な飛行。北京首都空港もそんなには混んでいなくてスムーズにゲートに到着した。
3連休の初日の朝の便、さぞかし混んでいると思ったが、意外にガラガラ、搭乗率は70%位でいつも満席の中国のフライトにしたは珍しい。
出発は7:40だが、7時には搭乗開始、7:30分には出発で、7:40にはもう離陸した。チェックインした乗客がそろったら、時刻表より早くても出発。
離陸、上昇して、20分位して水平飛行になり、山岳地帯上空に達するころドリンクサービス開始。ただし、ミネラルウォーターとサンドイッチを配っておしまい。食べてごみを回収すると、着陸30分前の放送があり、着陸態勢。CAも時間に追われゆったりしたサービスは望めない。機長のあいさつもなし。
離陸して着陸までが約70分。瀋陽は快晴だったが、山岳地帯上空に達した頃から雲が多くなり、北京に近づいた頃には、いかにも空気が悪そうな曇りとなった。途中、揺れもなく快適な飛行。北京首都空港もそんなには混んでいなくてスムーズにゲートに到着した。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 48K
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 区間マイル
- 606km
- 出発予定時刻
- 7:40
- 搭乗時刻
- 7:00
- 出発時刻
- 7:30
- 到着予定時刻
- 9:20
- 到着時刻
- 9:00
- 予定飛行時間
- 1時間40分
- 出発空港 天気・気温
- 快晴 15℃
- 出発ゲート・スポット
- 13
- 離陸滑走路
- 24
- 離陸時刻
- 7:40
- 到着空港 天気・気温
- 曇り
- 到着ゲート・スポット
- 227 spot
- 着陸滑走路
- 36L
- 着陸時刻
- 8:52
- メモ
- ①搭乗-到着:120分、②離陸-着陸:72分、③正味飛行の割合:60 %
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