搭乗レビュー
次もまたエミレーツに乗りたい
- 口コミ投稿者
- hiro191さん
搭乗写真
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通路側の席は、サイドテール下の床にカ... 続き
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朝食(ドバイ時間AM5時ごろに提供)
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昼食
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昼食
総評
【機内食・ドリンク】
深夜3:30発のため、最初の機内食(朝食)は軽め。お昼は中華を選びました。タレがご飯に侵食していたのは往路と一緒でしたが、エビチリなのでセーフです。小腹が空いたらバーカウンターへ。ソファに座って空を眺めながらシャンパンが飲めます。
【座席(シート)】
エミレーツA380のビジネスクラスは機材によって微妙に仕様が異なります。この旅程で乗った仕様は、往路で乗った機材と異なり、木目調部分が少なくシンプルでした。機能的には、主にリモコン位置の違い、画面下の足台下部がフットレスト(新機材はスーツケース入れ)になっている点が異なっていました
【機内スタッフ】
往路と同様、期待通りの丁寧さで満足です。バーカウンターにて、インスタントカメラで記念写真を撮ってくれたのが思い出になりました。
【エンターティメント】
エミレーツの誇る「ICE」は日本語コンテンツも豊富で、長時間フライトも飽きません。ただでさえ静かなA380+ノイズキャンセルヘッドホンは静かで耳が楽だった気がします。
【機材コンディション】
特に傷みやヘタリを感じる部分は記憶にありません。日系エアラインと比べて全く遜色ないレベルです。
【空港サービス】
ひたすら広いドバイ国際空港T3の中で、ビジネス/ファーストの乗客はチェックインから出国まで専用ゾーンで優遇されます。
一番凄さを感じたのはラウンジで、ターミナルの出国後エリア上階が端から端までラウンジになっています。気が遠くなるような広さでした。搭乗はラウンジ直通でA380の二階席に乗り込みます。まさにエミレーツ航空のためにあるターミナルです。
【総合評価】
エミレーツのA380に乗りたくて(当時、日本はA380再就航前)ソウル仁川乗継を選びました。仁川までの旅費を考慮しても、A380に乗れて正解と思える満足度でした。
一点補足をすると、ライフラット仕様の777の方が足元の窮屈感が無く開放的で、こちらもあえて選ぶ理由はあると思います。
深夜3:30発のため、最初の機内食(朝食)は軽め。お昼は中華を選びました。タレがご飯に侵食していたのは往路と一緒でしたが、エビチリなのでセーフです。小腹が空いたらバーカウンターへ。ソファに座って空を眺めながらシャンパンが飲めます。
【座席(シート)】
エミレーツA380のビジネスクラスは機材によって微妙に仕様が異なります。この旅程で乗った仕様は、往路で乗った機材と異なり、木目調部分が少なくシンプルでした。機能的には、主にリモコン位置の違い、画面下の足台下部がフットレスト(新機材はスーツケース入れ)になっている点が異なっていました
【機内スタッフ】
往路と同様、期待通りの丁寧さで満足です。バーカウンターにて、インスタントカメラで記念写真を撮ってくれたのが思い出になりました。
【エンターティメント】
エミレーツの誇る「ICE」は日本語コンテンツも豊富で、長時間フライトも飽きません。ただでさえ静かなA380+ノイズキャンセルヘッドホンは静かで耳が楽だった気がします。
【機材コンディション】
特に傷みやヘタリを感じる部分は記憶にありません。日系エアラインと比べて全く遜色ないレベルです。
【空港サービス】
ひたすら広いドバイ国際空港T3の中で、ビジネス/ファーストの乗客はチェックインから出国まで専用ゾーンで優遇されます。
一番凄さを感じたのはラウンジで、ターミナルの出国後エリア上階が端から端までラウンジになっています。気が遠くなるような広さでした。搭乗はラウンジ直通でA380の二階席に乗り込みます。まさにエミレーツ航空のためにあるターミナルです。
【総合評価】
エミレーツのA380に乗りたくて(当時、日本はA380再就航前)ソウル仁川乗継を選びました。仁川までの旅費を考慮しても、A380に乗れて正解と思える満足度でした。
一点補足をすると、ライフラット仕様の777の方が足元の窮屈感が無く開放的で、こちらもあえて選ぶ理由はあると思います。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 20A
- 搭乗クラス
- ビジネスクラス
- 出発ゲート・スポット
- B19
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