航空会社 遠東航空
搭乗レビュー
懐かしい機材でした! 遠東航空 MD-82 台北(松山)>馬公
搭乗写真
総評
台湾の遠東航空では、現役でMD-82を運航しています。
主に、離島便(金門・馬公)と台北、台中、高雄を結んでいるようです。
今回は、台北(松山)から馬公まで搭乗しました。
馬公は、台湾本島の西側に位置する島で、
台北から約45分の距離です。
個人的には、久しぶりのMD-80系なので、
せっかくならエンジン近くの席でエンジン音を楽しみたいと、
最後尾から数列前を指定しました。
(最後列だと、エンジン本体で景色が見えません)
チェックイン時に、わざわざ煩い席を指定することに、
若干、怪訝な顔をされましたが・・・
ほぼ定刻通りに搭乗が始まりました。
搭乗率は、約4割くらいでしょうか?
かなり空いている印象です。
乗務員さんは、皆さん若い様に感じます。
カウンターの職員さんも、やたら若い方が多いような印象を
受けました。
搭乗が終わり、出発もほぼ定刻通りです。
離陸後、台北の中心を眼下に見ながら、飛行機は上昇します。
すぐに水平飛行に移ると、お菓子とドリンクサービスがあります。
水平飛行後も山肌が近く、比較的低い高度を飛行しているようです。
お菓子のサービスから間もなく、飛行機は降下を始めます。
そして、予定通り馬公空港に着陸しました。
馬公空港は、軍共用のため戦闘機も駐機していました。
遠東航空のMD-80系は、古さは否めませんが、
少し前の時代の雰囲気を楽しむことができました。
搭乗日時点では、遠東航空の定期便のすべてがMD-80系です。
ただし、ATR-42も納入されてテストフライトをしていましたので、
次第に置き換えが進んでいくのでしょうか。
また、機会があれば、乗ってみたいと思いました。
主に、離島便(金門・馬公)と台北、台中、高雄を結んでいるようです。
今回は、台北(松山)から馬公まで搭乗しました。
馬公は、台湾本島の西側に位置する島で、
台北から約45分の距離です。
個人的には、久しぶりのMD-80系なので、
せっかくならエンジン近くの席でエンジン音を楽しみたいと、
最後尾から数列前を指定しました。
(最後列だと、エンジン本体で景色が見えません)
チェックイン時に、わざわざ煩い席を指定することに、
若干、怪訝な顔をされましたが・・・
ほぼ定刻通りに搭乗が始まりました。
搭乗率は、約4割くらいでしょうか?
かなり空いている印象です。
乗務員さんは、皆さん若い様に感じます。
カウンターの職員さんも、やたら若い方が多いような印象を
受けました。
搭乗が終わり、出発もほぼ定刻通りです。
離陸後、台北の中心を眼下に見ながら、飛行機は上昇します。
すぐに水平飛行に移ると、お菓子とドリンクサービスがあります。
水平飛行後も山肌が近く、比較的低い高度を飛行しているようです。
お菓子のサービスから間もなく、飛行機は降下を始めます。
そして、予定通り馬公空港に着陸しました。
馬公空港は、軍共用のため戦闘機も駐機していました。
遠東航空のMD-80系は、古さは否めませんが、
少し前の時代の雰囲気を楽しむことができました。
搭乗日時点では、遠東航空の定期便のすべてがMD-80系です。
ただし、ATR-42も納入されてテストフライトをしていましたので、
次第に置き換えが進んでいくのでしょうか。
また、機会があれば、乗ってみたいと思いました。
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