搭乗レビュー
忙しくもゆっくり回れた青森からRTB
- 口コミ投稿者
- TA27さん
総評
立ち寄りを計画した場所はほぼ全て制覇出来て、効率の良い夜の便で帰る。行きと違って帰りの便は若干空席が目立ち、チェックイン時の地上クルーは気を利かせてくれて、隣に人がいない前方窓側に席を変えてくれる。その何気なく素早い対応には大変好感が持てた。
さて夜景を撮るのは苦手なので諦め、機内を改めて観察する。初めて乗った時から感じたことだけれど、ERJ170/190シリーズは開発当時の目論見がかなり的を得ていたと、今更ながら強く思う。オーバーヘッドの余裕のあるサイズ、広い足元の空間、圧迫感の無い壁際、カスタマ・チョイスではあるが快適なシート、などなど。737や320には消去法的に仕方なく乗る機会が多いが、ERJは本当に乗りたいと思える機種だと思う。
さて夜景を撮るのは苦手なので諦め、機内を改めて観察する。初めて乗った時から感じたことだけれど、ERJ170/190シリーズは開発当時の目論見がかなり的を得ていたと、今更ながら強く思う。オーバーヘッドの余裕のあるサイズ、広い足元の空間、圧迫感の無い壁際、カスタマ・チョイスではあるが快適なシート、などなど。737や320には消去法的に仕方なく乗る機会が多いが、ERJは本当に乗りたいと思える機種だと思う。
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搭乗写真：旅の思い出・その他「旅の思い出」というジャンルが出来たので、早速初めてのUPとしてミス・ビードル号が佇む淋代海岸の風景を。三沢のファイター音が気になりながらも、以前から行きたかったこの地に立てて良かった。
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搭乗写真：旅の思い出・その他今回初日の午後に立ち寄った場所からもう一つ、木村秀政ホールのある五戸町図書館。こんなに美しい場所とは知らなかった。
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搭乗写真：旅の思い出・その他最終日の午後に立ち寄った、油川の旧青森空港跡。現存する唯一の痕跡として、「飛行場道路」にかかる踏切脇に立ち、しばし往時を偲んでみる。
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搭乗写真：機内設備・様子さて、ERJ175の機内。過去あまり座った記憶の無い2Kから眺める前方の様子。ドア・クローズの瞬間を撮り損ね、何の変哲もない絵になってしまったが、広いヘッド空間、オーバーヘッドのデザイン、座席シートのバック・レスト周りなどの特徴が良く分かる。
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搭乗写真：座席（シート）スリムなシート・トラックとのインターフェイス、広々とした足元空間、とりわけIFE関連の弁当箱などが無いスッキリ感はとても感じが良い。737/320などよりも、よほど快適。
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搭乗写真：座席（シート）ヘッドレスト部分の角が丸くカットされ、空間の広さ感を演出していると思う。ポケットのサイズ、深さも十分。
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搭乗写真：機内食・ドリンクコーヒーとシャトレーゼ。カップの機影はグリーンだった。