搭乗レビュー
初めての海南航空に乗ってPEKへ 帰り
搭乗写真
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搭乗機のB-1735号機、B3-80... 続き
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2日目は3タミから徒歩でP8付近から... 続き
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3タミの家有好面というお店に来ました... 続き
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良くメニューがわからないのでとりあえ... 続き
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2、3タミどちらにもファミマがあり便... 続き
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2タミからの国際線は航空会社が限られ... 続き
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じゃんじゃん飲んでチェックイン待ちで... 続き
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空港内にあった警察のカートです。
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D01-D06カウンターでチェックイ... 続き
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誰も並んでおらずサクッとチェックイン... 続き
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海南航空のA330が駐機していました... 続き
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予定通り帰れそうです。
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40分前から搭乗が開始しました。
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行き同様、3-3配列のシートです。
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海南のB8が駐機していました。
そっ... 続き -
シートモニターは装備されていません。
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36Rは中々トラフィックが多く約20... 続き
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北京首都空港を間もなく離陸です。
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機内食はポークをリクエストしました。... 続き
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行きに飲んで美味しかった、椰子汁(コ... 続き
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無事に約10分早着でHNDへ帰ってき... 続き
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PEKから搭乗してきたB-1735号... 続き
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搭乗してきたシップは1時間の駐機でま... 続き
総評
1泊2日で行った北京首都空港撮影の帰り便です。
土曜日の早朝0430に北京に到着し、日曜日の2050depという、丸二日間、目いっぱい滞在できた旅程でした。
この時期、北風運用が基本ですが土曜日は昼~まさかの南風運用でした。
外周撮影ポイントもだいぶ散策してきました。
どっちの使用滑走路でも撮影は着陸機メインで可能ですが、北風運用の方が3タミから徒歩圏内で撮影できるので楽です。
今回のPEKでは高麗航空やCAの748、773のスペマ、海南のB8などが狙いでしたが半分くらいは違う滑走路に逃げられてしまいました。
北京首都空港は3タミがメインの国際線ターミナルになっています。
マックやらケンタやらしか食べていなかったので帰国日は空港でさすがに中国っぽいものを食べようと思い3タミの家有好麺という店で上海風麺料理を食べました。
なかなか辛くて美味しかったです。
2050depでしたが1600過ぎには空港に着いてしまったので、食事をして、海南航空の使用する2タミへ無料シャトルで移動します。
2タミのマックはハンバーガーの無い軽食っぽい物しか無いマックでした。
ファミマで缶ビールを大量に買い込んでベンチでひたすら飲んでチェックイン時間を待ちます。
保安検査はいつでも入れますが、中にある航空会社カウンターは出発の約2時間前にならないとオープンしません。
また2タミは保安検査から出国審査まではショップ等、何もありません。
出国審査後にはそれなりにお店は有ります。
チェックイン時はシートのリクエストも聞いてくれたので、帰りは窓側をリクエストしました。
搭乗までゲート付近でコーヒーを飲んで待機です。
北京首都空港の2タミは保安検査前も後もこれといってよさげなお土産店のようなものは有りませんでした。
出発40分前の2010から搭乗開始、約10分早くプッシュバック開始でした。
帰りは行きの満席と違い空席が目立っており、3-3シートの真ん中はほぼ空席での運航でした。
36Rからの離陸でしたが到着機や離陸機が7機くらいいて20分位滑走路手前で待機でした。
離陸後、ドリンクサービス、機内食、ドリンクサービスと行き同様のサービスが提供されます。
海南航空では携帯電話は常時電源をOFFにしてくれと言われるので要注意です。
機内食は行き同様ポークをチョイスした所、今回はヤキソバではなくご飯に豚肉がのったものでした。
フライトは大きな揺れもなく、ベルトサインもほとんど消灯しての安定したフライトでした。
約10分早着でHNDへ無事に戻ってこれました。
土曜日の早朝0430に北京に到着し、日曜日の2050depという、丸二日間、目いっぱい滞在できた旅程でした。
この時期、北風運用が基本ですが土曜日は昼~まさかの南風運用でした。
外周撮影ポイントもだいぶ散策してきました。
どっちの使用滑走路でも撮影は着陸機メインで可能ですが、北風運用の方が3タミから徒歩圏内で撮影できるので楽です。
今回のPEKでは高麗航空やCAの748、773のスペマ、海南のB8などが狙いでしたが半分くらいは違う滑走路に逃げられてしまいました。
北京首都空港は3タミがメインの国際線ターミナルになっています。
マックやらケンタやらしか食べていなかったので帰国日は空港でさすがに中国っぽいものを食べようと思い3タミの家有好麺という店で上海風麺料理を食べました。
なかなか辛くて美味しかったです。
2050depでしたが1600過ぎには空港に着いてしまったので、食事をして、海南航空の使用する2タミへ無料シャトルで移動します。
2タミのマックはハンバーガーの無い軽食っぽい物しか無いマックでした。
ファミマで缶ビールを大量に買い込んでベンチでひたすら飲んでチェックイン時間を待ちます。
保安検査はいつでも入れますが、中にある航空会社カウンターは出発の約2時間前にならないとオープンしません。
また2タミは保安検査から出国審査まではショップ等、何もありません。
出国審査後にはそれなりにお店は有ります。
チェックイン時はシートのリクエストも聞いてくれたので、帰りは窓側をリクエストしました。
搭乗までゲート付近でコーヒーを飲んで待機です。
北京首都空港の2タミは保安検査前も後もこれといってよさげなお土産店のようなものは有りませんでした。
出発40分前の2010から搭乗開始、約10分早くプッシュバック開始でした。
帰りは行きの満席と違い空席が目立っており、3-3シートの真ん中はほぼ空席での運航でした。
36Rからの離陸でしたが到着機や離陸機が7機くらいいて20分位滑走路手前で待機でした。
離陸後、ドリンクサービス、機内食、ドリンクサービスと行き同様のサービスが提供されます。
海南航空では携帯電話は常時電源をOFFにしてくれと言われるので要注意です。
機内食は行き同様ポークをチョイスした所、今回はヤキソバではなくご飯に豚肉がのったものでした。
フライトは大きな揺れもなく、ベルトサインもほとんど消灯しての安定したフライトでした。
約10分早着でHNDへ無事に戻ってこれました。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 38A
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 出発予定時刻
- 2050
- 搭乗時刻
- 2010
- 出発時刻
- 2038
- 到着予定時刻
- 2500
- 到着時刻
- 2448
- 出発ゲート・スポット
- 216
- 離陸滑走路
- 36R
- 離陸時刻
- 2108
- 到着ゲート・スポット
- 107
- 着陸滑走路
- 34R
- 着陸時刻
- 2438
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