搭乗レビュー
ADO110便 新千歳→仙台
搭乗写真
総評
6月下旬。いつもの新千歳発仙台便です。
搭乗直前、機材整備による機材変更が発生。
3番搭乗口から102番バス搭乗口へ変更となりました。
こういうトラブルがあるときに限って、ほぼ満席という状態。
いつも気になるAPJ418便は30分ほど遅延していましたが、こちらはそれを上回る50分ほどの遅延となりました。
巡航中揺れることが予想されるということから、ドリンクサービスは無し。代わりにキャンディが配られました。
結果的には、降下中にはやや揺れましたがほぼ安定したフライトだったかと思います。
仙台空港が濃霧による条件付きの運航でしたが、無事に着陸。
仙台では、いつもの4番から10番へスポットチェンジ。初めてピア棟の徒歩ゲートを利用しました。
降機してからピア棟2階部まで続く緩やかな上り通路が、圧迫感もあってか実際の距離以上に長く感じられました。
建設が完了してしまったためにもう遅いのですが、外(エプロン側)が見える窓がところどころにあれば、少しはマシだったのかもしれません。
折り返しのADO111便もさらに遅れ、22時過ぎに仙台を離陸していきました。
「門限」を過ぎての出発ということでハラハラしていたのですが、無事に出発できたようでよかったです。
搭乗直前、機材整備による機材変更が発生。
3番搭乗口から102番バス搭乗口へ変更となりました。
こういうトラブルがあるときに限って、ほぼ満席という状態。
いつも気になるAPJ418便は30分ほど遅延していましたが、こちらはそれを上回る50分ほどの遅延となりました。
巡航中揺れることが予想されるということから、ドリンクサービスは無し。代わりにキャンディが配られました。
結果的には、降下中にはやや揺れましたがほぼ安定したフライトだったかと思います。
仙台空港が濃霧による条件付きの運航でしたが、無事に着陸。
仙台では、いつもの4番から10番へスポットチェンジ。初めてピア棟の徒歩ゲートを利用しました。
降機してからピア棟2階部まで続く緩やかな上り通路が、圧迫感もあってか実際の距離以上に長く感じられました。
建設が完了してしまったためにもう遅いのですが、外(エプロン側)が見える窓がところどころにあれば、少しはマシだったのかもしれません。
折り返しのADO111便もさらに遅れ、22時過ぎに仙台を離陸していきました。
「門限」を過ぎての出発ということでハラハラしていたのですが、無事に出発できたようでよかったです。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 出発予定時刻
- 19:00
- 出発時刻
- 19:43
- 到着予定時刻
- 20:10
- 到着時刻
- 21:03
- 出発ゲート・スポット
- 102 / 81
- 離陸滑走路
- 19R
- 到着ゲート・スポット
- 10
- 着陸滑走路
- 27
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