航空会社 JAL (日本航空)
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- JL | JAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.08 [8,365件]
- アライアンス
- ワンワールド
搭乗レビュー
【2017-2】 JL737(NGO-BKK)搭乗記
- 口コミ投稿者
- ピーノックさん
搭乗写真
総評
条件付きのJL201便で無事に中部空港に到着後は、乗り継ぎ時間が1時間ほどしか無いので、どこにも寄り道せずに入管を通過してサクララウンジへ直行しました。まずはビールをいただきましたが、つまみになりそうなのはサラダぐらいしかありません。そして「CoCO壱謹製のキーマーカレー」をいただきましたが、相変わらず美味しいです。ご飯もルーもたくさんありました。
頃合いを見てラウンジを出て、1番奥のゲート18から機内へ。本日の機材はJA832J。初めての利用となります。事前指定しておいた非常口の通路側席に座ります。窓側席には乗客有り。10時13分にドアクローズし、横の4人掛け席が空いていたので、CAさんに断りを入れて移動させてもらいました。見渡すと、他にも空席が目立ちます。
定刻前の10時16分にプッシュバック。その後RWY36エンドに向かい、10時29分に離陸しました。離陸後すぐに左に旋回して、南に向かいます。上昇中の揺れは少なく、10時35分に「リクライニング/テーブル使用可」のアナウンス。そして10時45分にベルトサインが消灯しました。
最初に飲み物サービスではプレモルをいただきます。11時50分頃に機内食のカートが回ってきました。メインはチキンorフィッシュ。チキンをチョイスし、一緒に白ワインをもらいます。チキンの味はまあまあでしたが、それ以外の小鉢の副菜の味はいまいち。「味を付け忘れてのでは!?」というぐらいの薄味でした。食事の締めはハーゲンダッツのアイスです。
その後は追加でビールをもらって映画鑑賞。「金メダル男」、「参勤交代リターンズ」と2本続けて観ました。久しぶりに昼行便のバンコク行きに乗ったので、寝ないで起きていました。
~~~~ここからタイ時間~~~~
食事から約3時間半後の13時38分にコックピットからアナウンス。「あと15分で降下を開始。着陸予定は14時30分頃」とのこと。
通り掛かりの日本人CAさんに「出身地シールはある?」と聞くと、この方の出身地シールは持っていたのですが、他のCAさんと交換したシールから、まだ持っていないシールを2枚もらいました。
14時18分に「着陸態勢に入る」とのアナウンスが入って、ベルトサインが点灯。外の様子は見え辛かったですが、なかなか着陸しません。するとコックピットより「着陸の許可を待っている。10分ほど掛かる見込み。」とのアナウンス。そして14時41分にようやく着陸しました。その後、滑走路を右に外れて、しばらく進んで左に曲がってスポットG3に着いたので、RWY01Lに着陸したもよう。そうなると、ドンムアン時代を含めて、初めて南側から着陸したことになります。(外が見えにくかったので、間違っているかもしれませんが)
タキシング途中でも待機があって、ゲート到着は定刻2分遅れの14時52分でした。
到着後はゆっくり降機しました。その後の入管では、朝着便の時とは違ってかなり待たされましたが、フライト自体は空いていたこともあって、とても快適でした。
頃合いを見てラウンジを出て、1番奥のゲート18から機内へ。本日の機材はJA832J。初めての利用となります。事前指定しておいた非常口の通路側席に座ります。窓側席には乗客有り。10時13分にドアクローズし、横の4人掛け席が空いていたので、CAさんに断りを入れて移動させてもらいました。見渡すと、他にも空席が目立ちます。
定刻前の10時16分にプッシュバック。その後RWY36エンドに向かい、10時29分に離陸しました。離陸後すぐに左に旋回して、南に向かいます。上昇中の揺れは少なく、10時35分に「リクライニング/テーブル使用可」のアナウンス。そして10時45分にベルトサインが消灯しました。
最初に飲み物サービスではプレモルをいただきます。11時50分頃に機内食のカートが回ってきました。メインはチキンorフィッシュ。チキンをチョイスし、一緒に白ワインをもらいます。チキンの味はまあまあでしたが、それ以外の小鉢の副菜の味はいまいち。「味を付け忘れてのでは!?」というぐらいの薄味でした。食事の締めはハーゲンダッツのアイスです。
その後は追加でビールをもらって映画鑑賞。「金メダル男」、「参勤交代リターンズ」と2本続けて観ました。久しぶりに昼行便のバンコク行きに乗ったので、寝ないで起きていました。
~~~~ここからタイ時間~~~~
食事から約3時間半後の13時38分にコックピットからアナウンス。「あと15分で降下を開始。着陸予定は14時30分頃」とのこと。
通り掛かりの日本人CAさんに「出身地シールはある?」と聞くと、この方の出身地シールは持っていたのですが、他のCAさんと交換したシールから、まだ持っていないシールを2枚もらいました。
14時18分に「着陸態勢に入る」とのアナウンスが入って、ベルトサインが点灯。外の様子は見え辛かったですが、なかなか着陸しません。するとコックピットより「着陸の許可を待っている。10分ほど掛かる見込み。」とのアナウンス。そして14時41分にようやく着陸しました。その後、滑走路を右に外れて、しばらく進んで左に曲がってスポットG3に着いたので、RWY01Lに着陸したもよう。そうなると、ドンムアン時代を含めて、初めて南側から着陸したことになります。(外が見えにくかったので、間違っているかもしれませんが)
タキシング途中でも待機があって、ゲート到着は定刻2分遅れの14時52分でした。
到着後はゆっくり降機しました。その後の入管では、朝着便の時とは違ってかなり待たされましたが、フライト自体は空いていたこともあって、とても快適でした。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 46G
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 出発予定時刻
- 10:20
- 出発時刻
- 10:16
- 到着予定時刻
- 14:50
- 到着時刻
- 14:52
- 出発空港 天気・気温
- 雪
- 出発ゲート・スポット
- 18
- 離陸滑走路
- RWY36
- 離陸時刻
- 10:29
- 到着空港 天気・気温
- 晴
- 到着ゲート・スポット
- G3
- 着陸滑走路
- RWY01L
- 着陸時刻
- 14:41
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