搭乗レビュー
JAL 福岡-羽田 B772 快晴の中のフライト
- 口コミ投稿者
- NIKEさん
搭乗写真
総評
福岡から東京に向かうため、福岡17:00発～羽田18:35着のJAL322便を利用しました。
16時前に広島空港へ到着。
福岡空港ターミナルは全面改装中であり、所々で工事が行われていましたが、ショップ等は通常営業しておりました。
搭乗機はB777-200(JA773J)、東京オリンピック塗装、SkyNext装備機でした。
ほぼ満席であったため搭乗に時間を要し、定刻より約10分遅れて福岡空港7番ゲートを出発。
RWY34より離陸し、上昇中は大きな揺れも無く5分程するとベルトサインオフ。
福岡空港を南に離陸し、大分空港、松山空港上空を通過したところで日没を迎えました。
機内はファーストクラス、ClassJ、普通席共にほぼ満席ですが、窮屈さは感じませんでした。機内アナウンスによるとPACは375名+幼児3名とのこと。
ドリンク、機内販売サービスが終わると機内照明も暗くなりました。
離陸後1時間もすると東京湾周辺の明かりが見えてきて、RWY34Lへ着陸。
FUK-HNDは飛行時間1:15、飛行距離884kmのフライトでした。
16時前に広島空港へ到着。
福岡空港ターミナルは全面改装中であり、所々で工事が行われていましたが、ショップ等は通常営業しておりました。
搭乗機はB777-200(JA773J)、東京オリンピック塗装、SkyNext装備機でした。
ほぼ満席であったため搭乗に時間を要し、定刻より約10分遅れて福岡空港7番ゲートを出発。
RWY34より離陸し、上昇中は大きな揺れも無く5分程するとベルトサインオフ。
福岡空港を南に離陸し、大分空港、松山空港上空を通過したところで日没を迎えました。
機内はファーストクラス、ClassJ、普通席共にほぼ満席ですが、窮屈さは感じませんでした。機内アナウンスによるとPACは375名+幼児3名とのこと。
ドリンク、機内販売サービスが終わると機内照明も暗くなりました。
離陸後1時間もすると東京湾周辺の明かりが見えてきて、RWY34Lへ着陸。
FUK-HNDは飛行時間1:15、飛行距離884kmのフライトでした。
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