搭乗レビュー
ＪＡＬ１０４便 ストレスを感じたフライト
- 口コミ投稿者
- amagoさん
搭乗写真
総評
東京へ出張。いつもこの時間帯の便を利用しますが、今回は予約時にすでにクラスＪは空きがなく、仕方なく普通席に。１席残っていた窓側の席をおさえて当日空港へ。
当日の搭乗ゲートは１４．待合スペースもリニューアルされて綺麗になっていました。行先案内板もパタパタから電光掲示に。少し残念であります。いざ搭乗に。ＪＡＬでは久しぶりの普通席です。着席し足下のスペースはそんなに気にはならなく窮屈感はありませんでした。ただ最初から解っていたこととはいえ、外を見るとこれ以上ない、というほどの羽の上のど真ん中。景色は楽しめそうにもありません。かつ、右側の窓際。飛行中はずっと太陽にさらされるでしょう。予約はそんなに直前にしたわけではありませんでしたが、クラスＪは完売、窓側もこの１席でした。極めつけは周りの環境。平日の朝の便にもかかわらず、小さい子供さんがいたらしく、大きな声、グズる声が響き、もちろん子供には罪はありませんが結構、ツラいものがありました。飛行自体は何ら変わりなく、特に遅れることもなく３２Ｌからの離陸、特に揺れることもなくドリンクはスカイタイムを飲み、ほぼ時間通りに３４Ｌに滑り込む、というものでした。
いつもの羽田便で思い通りにいかないことが重なって、個人的にはイラッとなることが多いフライトとなりました。
当日の搭乗ゲートは１４．待合スペースもリニューアルされて綺麗になっていました。行先案内板もパタパタから電光掲示に。少し残念であります。いざ搭乗に。ＪＡＬでは久しぶりの普通席です。着席し足下のスペースはそんなに気にはならなく窮屈感はありませんでした。ただ最初から解っていたこととはいえ、外を見るとこれ以上ない、というほどの羽の上のど真ん中。景色は楽しめそうにもありません。かつ、右側の窓際。飛行中はずっと太陽にさらされるでしょう。予約はそんなに直前にしたわけではありませんでしたが、クラスＪは完売、窓側もこの１席でした。極めつけは周りの環境。平日の朝の便にもかかわらず、小さい子供さんがいたらしく、大きな声、グズる声が響き、もちろん子供には罪はありませんが結構、ツラいものがありました。飛行自体は何ら変わりなく、特に遅れることもなく３２Ｌからの離陸、特に揺れることもなくドリンクはスカイタイムを飲み、ほぼ時間通りに３４Ｌに滑り込む、というものでした。
いつもの羽田便で思い通りにいかないことが重なって、個人的にはイラッとなることが多いフライトとなりました。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 搭乗クラス
- Y
- 出発予定時刻
- 7:30
- 搭乗時刻
- 7:10
- 出発時刻
- 7:36
- 飛行高度
- 23,000f
- 到着予定時刻
- 8:40
- 到着時刻
- 8:47
- 予定飛行時間
- 0:45
- 出発ゲート・スポット
- 14
- 離陸滑走路
- 32L
- 離陸時刻
- 7:55
- 到着ゲート・スポット
- 18
- 着陸滑走路
- 34L
- 着陸時刻
- 8:44
- メモ
- ＯＮＥＷＯＲＬＤ機
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