搭乗レビュー
【2018-38】 JL277（HND-IZO）搭乗記
- 口コミ投稿者
- ピーノックさん
搭乗写真
総評
『JALダイナミックパッケージ』を利用して出雲へ一泊旅。往路は朝発のJL277便です。
台風が接近しており、二日前にJALからキャンセル案内のメールが届きましたが、「帰れなかったら仕方ない」と自己責任のもとで行って来ました。
羽田空港には出発30分前に到着。那覇行きは全便欠航のようです。サクララウンジに少し寄ってから搭乗口8番へ。既に搭乗が始まっていたので、皆さんの後に続いてゲートを通過します。
本日のシップはJA8986。1年半ぶり7度目の利用です。この機体に最初に乗ったのは15年前の2003年のHND-KIX線でした。
後方の窓側席に座り、7時39分にドアクローズ。横の通路側席は空席で、他にも空席がちらほらありました。
定刻2分遅れの7時42分にプッシュバック開始。西に飛ぶのでD滑走路に向かうのかと思ったらC滑走路に入り、RWY34Rから7時54分に離陸しました。右にターンして海岸線に沿って上昇し、ディズニーランド沖で左ターン。都心の真上を飛行し、左奥に羽田空港が見えた頃に雲の中へ。雲を抜けてベルトサインが消灯したのは8時04分でした。
8時15分にドリンクのカートが回ってきたので、ホットコーヒーをいただきます。
ずっと雲上飛行で景色は見られませんが、揺れも無くスムーズな巡航でした。Wi-Fiは利用しませんでした。
8時32分に「揺れる可能性がある」とのアナウンスが入り、ベルトサインが点灯。その後しばらく軽い揺れが続きます。
8時42分に「乗務員は着席したままで」のアナウンスが入り、着陸態勢へ。雲を抜けると左下に米子空港が見え、中海を越えて松江市上空へ。宍道湖上を降下して、RWY25より8時56分に着陸。滑走路エンドでUターンし、スポット3に定刻前の9時01分に到着しました。
空いていたこともあり、多少揺れましたが快適なフライトでした。
出雲空港は小雨。翌日のフライトを心配しながら、レンタカーで目的に向かいました。
台風が接近しており、二日前にJALからキャンセル案内のメールが届きましたが、「帰れなかったら仕方ない」と自己責任のもとで行って来ました。
羽田空港には出発30分前に到着。那覇行きは全便欠航のようです。サクララウンジに少し寄ってから搭乗口8番へ。既に搭乗が始まっていたので、皆さんの後に続いてゲートを通過します。
本日のシップはJA8986。1年半ぶり7度目の利用です。この機体に最初に乗ったのは15年前の2003年のHND-KIX線でした。
後方の窓側席に座り、7時39分にドアクローズ。横の通路側席は空席で、他にも空席がちらほらありました。
定刻2分遅れの7時42分にプッシュバック開始。西に飛ぶのでD滑走路に向かうのかと思ったらC滑走路に入り、RWY34Rから7時54分に離陸しました。右にターンして海岸線に沿って上昇し、ディズニーランド沖で左ターン。都心の真上を飛行し、左奥に羽田空港が見えた頃に雲の中へ。雲を抜けてベルトサインが消灯したのは8時04分でした。
8時15分にドリンクのカートが回ってきたので、ホットコーヒーをいただきます。
ずっと雲上飛行で景色は見られませんが、揺れも無くスムーズな巡航でした。Wi-Fiは利用しませんでした。
8時32分に「揺れる可能性がある」とのアナウンスが入り、ベルトサインが点灯。その後しばらく軽い揺れが続きます。
8時42分に「乗務員は着席したままで」のアナウンスが入り、着陸態勢へ。雲を抜けると左下に米子空港が見え、中海を越えて松江市上空へ。宍道湖上を降下して、RWY25より8時56分に着陸。滑走路エンドでUターンし、スポット3に定刻前の9時01分に到着しました。
空いていたこともあり、多少揺れましたが快適なフライトでした。
出雲空港は小雨。翌日のフライトを心配しながら、レンタカーで目的に向かいました。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 39A
- 搭乗クラス
- 普通席
- 出発予定時刻
- 7:40
- 出発時刻
- 7:42
- 到着予定時刻
- 9:05
- 到着時刻
- 9:01
- 出発空港 天気・気温
- 曇り
- 出発ゲート・スポット
- ８
- 離陸滑走路
- RWY34R
- 離陸時刻
- 7:54
- 到着空港 天気・気温
- 小雨
- 到着ゲート・スポット
- 3
- 着陸滑走路
- RWY25
- 着陸時刻
- 8:56
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