搭乗レビュー
JAL B777-300 那覇~羽田便
- 口コミ投稿者
- たーぼーさん
搭乗写真
総評
日本の国内線最大のＢ７７７－３００で那覇から羽田へ。
この日は美ら島エアーフェスタ最終日ともあって、各地に帰省する方も多く東京便は満席。
沖縄地方の天気は金曜日から崩れており、この日も曇り時々雨と不安定な一日でした。飛行機は定刻通りに那覇空港を出発。静まりかえった美ら海フェスタの会場の前を通過しながらＲＷ３６へタキシング。窓からは瀬長島の綺麗な夜景が見えました。
ＲＷ３６を離陸後一路羽田へ。気流の乱れもあり、小刻みに揺れながら上昇。那覇市内の夜景がちょっと見れたと思うとそのまま分厚い雲の中へ。
羽田空港着陸態勢に入る千葉県上空まで外の景色はほとんど見ることができませんでした。
羽田にはＲＷ３４Ｌアプローチ。機体カメラはアクアライン海ほたるを一本の横線となってスクリーンに映し出されておりました。
海ほたるに近づくとそこで大きく左旋回、スクリーンはＲＷ３４Ｌ進入灯を映し出し、そのまま進入。タッチダウン時にはメインギアからタイヤの鳴き音が聞こえました。
定刻より１０分程遅れて９番ゲートに到着。
２時間前まで暖かい沖縄、そして羽田は気温１０度以下。
ヒンヤリした空気が旅帰りの乗客を迎えてくれました。
この日は美ら島エアーフェスタ最終日ともあって、各地に帰省する方も多く東京便は満席。
沖縄地方の天気は金曜日から崩れており、この日も曇り時々雨と不安定な一日でした。飛行機は定刻通りに那覇空港を出発。静まりかえった美ら海フェスタの会場の前を通過しながらＲＷ３６へタキシング。窓からは瀬長島の綺麗な夜景が見えました。
ＲＷ３６を離陸後一路羽田へ。気流の乱れもあり、小刻みに揺れながら上昇。那覇市内の夜景がちょっと見れたと思うとそのまま分厚い雲の中へ。
羽田空港着陸態勢に入る千葉県上空まで外の景色はほとんど見ることができませんでした。
羽田にはＲＷ３４Ｌアプローチ。機体カメラはアクアライン海ほたるを一本の横線となってスクリーンに映し出されておりました。
海ほたるに近づくとそこで大きく左旋回、スクリーンはＲＷ３４Ｌ進入灯を映し出し、そのまま進入。タッチダウン時にはメインギアからタイヤの鳴き音が聞こえました。
定刻より１０分程遅れて９番ゲートに到着。
２時間前まで暖かい沖縄、そして羽田は気温１０度以下。
ヒンヤリした空気が旅帰りの乗客を迎えてくれました。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- １８Ｋ
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 出発予定時刻
- １８時４５分
- 飛行高度
- 11,300メートル
- 飛行速度
- 1,080キロ
- 到着予定時刻
- 20時55分
- 出発空港 天気・気温
- 曇りのち雨
- 出発ゲート・スポット
- ２２
- 離陸滑走路
- ＲＷ３６
- 離陸時刻
- 19時08分
- 到着空港 天気・気温
- 曇り
- 到着ゲート・スポット
- ９
- 着陸滑走路
- ＲＷ３４Ｌ
- 着陸時刻
- 21時01分
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