航空会社 JAL (日本航空)
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- JL | JAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.08 [8,376件]
- アライアンス
- ワンワールド
搭乗レビュー
約12時間のフライトで27時間後の到着?
搭乗写真
総評
往路同様シカゴを経由して帰路につきます。
シカゴ到着後は、往路でもお世話になったラウンジでひと休み。岬の先端に成田行きの777が翼を休めています。
これから復路はHEAD WINDの中の飛行予定、12時間を超えたフライト。
ほぼ半日空を飛び続ける事になります。
往路とは異なり空席が目立つ機内。心なしか、往路のビリビリ轟音と長い滑走に比べて落ち着いた感じがしました。
機材は以前LAX往復の際の復路でお世話になってる737J。フライトレーダーによると、シカゴ行き10便で飛んでくる前には、SFOまで飛んだ後に夜に羽田から成田に回送され、翌朝シカゴ行きとして飛んできた機材。流石国際線。ゲートの前に駐機してるトリプルを眺め、
マッタリしているうちに、搭乗が始まりいざ機内へ。
あれっ?なんか見た事あるCAさんが!
なんと往路でお世話になったCAのみなさんでした。
復路は離陸後進路を北寄りに取り、カルガリー、フェアバンクスを左手にベーリング海を抜けて飛行。1回目の食事の後、またも爆睡していたので、往路よりもむしろ短い感覚が襲いましたが、ルートマップを見ると、復路は2時間近く往路よりも長いフライトの様です。
往路では、昼前に飛び、夕闇、夜、朝となりますが、復路ではずーっと昼。約3時間くらいの時間差で16時前に成田到着ですが、丸一日ずれ込む事になります。そんなこんなしているうちに降下を開始。多少の揺れが入るとの案内にもかかわらず殆ど揺れもなく成田に到着。
慌たゞしい行程を終え帰路につきました。帰宅してフライトレーダーを見ると、搭乗機は折り返し004便でNYCに向け飛行しており、この機材2時間少ししか成田に留まらずに次のお客様や貨物を積んで飛んでいました。
約12時間のフライトでしたが、お昼に出発して夕方着、その間に日付が変わり、到着した日は、飛んだ日付の翌日。そりゃ、時差ボケになるはな。
シカゴ到着後は、往路でもお世話になったラウンジでひと休み。岬の先端に成田行きの777が翼を休めています。
これから復路はHEAD WINDの中の飛行予定、12時間を超えたフライト。
ほぼ半日空を飛び続ける事になります。
往路とは異なり空席が目立つ機内。心なしか、往路のビリビリ轟音と長い滑走に比べて落ち着いた感じがしました。
機材は以前LAX往復の際の復路でお世話になってる737J。フライトレーダーによると、シカゴ行き10便で飛んでくる前には、SFOまで飛んだ後に夜に羽田から成田に回送され、翌朝シカゴ行きとして飛んできた機材。流石国際線。ゲートの前に駐機してるトリプルを眺め、
マッタリしているうちに、搭乗が始まりいざ機内へ。
あれっ?なんか見た事あるCAさんが!
なんと往路でお世話になったCAのみなさんでした。
復路は離陸後進路を北寄りに取り、カルガリー、フェアバンクスを左手にベーリング海を抜けて飛行。1回目の食事の後、またも爆睡していたので、往路よりもむしろ短い感覚が襲いましたが、ルートマップを見ると、復路は2時間近く往路よりも長いフライトの様です。
往路では、昼前に飛び、夕闇、夜、朝となりますが、復路ではずーっと昼。約3時間くらいの時間差で16時前に成田到着ですが、丸一日ずれ込む事になります。そんなこんなしているうちに降下を開始。多少の揺れが入るとの案内にもかかわらず殆ど揺れもなく成田に到着。
慌たゞしい行程を終え帰路につきました。帰宅してフライトレーダーを見ると、搭乗機は折り返し004便でNYCに向け飛行しており、この機材2時間少ししか成田に留まらずに次のお客様や貨物を積んで飛んでいました。
約12時間のフライトでしたが、お昼に出発して夕方着、その間に日付が変わり、到着した日は、飛んだ日付の翌日。そりゃ、時差ボケになるはな。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 23K
- 搭乗クラス
- エコノミー
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